Switch news

知っておきたい世界のニュース

南米コロンビアで泡が大量発生!悪臭を放ちながら、街を浮遊

南米コロンビアで泡が大量発生!悪臭を放ちながら、街を浮遊
Twitter/Local News 8

南米コロンビアの首都で、大量の泡が発生し、住民を悩ませているという。

 

川に洗剤が流れ込み大量発生

 

その泡が発生したのは首都・ボゴタ郊外の街、モスケーラだとされている。

 

この街を流れるボジャカ川に、最近降った雨で洗剤が流れ込み、大量の泡が発生。それらが浮遊し、住民たちを困らせているそうだ。

 

しかも川に捨てられた廃棄物のせいで、泡自体が悪臭を放っているという。

 

スポンサーリンク

悪臭がひどくて住民も困惑

 

地元の住民、Luz Mariela Diazさんは、メディアの取材に対して、次のように語っている。

 

「臭いがひどいんです。長い間、臭いを我慢してきたのに、この大きな泡のせいで、私たちは危険にさらされるのではないかと恐れています。誰かがそこ(川)に落ちたら、とんでもないことになります。私たちは彼らを見つけることはできないでしょう」

 

また別の住民の女性も、泡が肺に与える影響で、吸入器を使わねばならないとも述べている。

 

市長であるGian Gerometta氏は、ボジャカ川の廃棄物と洗剤の問題は、雨季と水中の植物性物質によって悪化しているとツイート。

 

植物性物質は除去されつつあり、泡は数日で消えるはずだとの見通しを示した。

 

当初は泡に毒性があるのではと心配されたが、Gerometta市長は、調査の結果、公衆衛生には影響がないと明らかにしている。(了)

 

出典元:BBC:Foul-smelling foam clogs up Colombian town of Mosquera(4/29)

記事が気に入ったら、ツイッターで
Switch Newsをフォローしよう!

Return Top