ブラジルの都市で小型ジェット機が建物に激突、衝撃的な瞬間を撮影

ブラジルの人口密集地で、小型飛行機が建物に墜落する事故が起き、その恐ろしい一部始終が撮影されていた。
離陸時に問題が発生
この事故が起きたのは5月4日、場所は人口約240万人を擁する、ミナスジェライス州の都市、Belo Horizonteとされている。
その日の午後12時16分、Pampulha空港を離陸した小型ジェット機のパイロットは、管制塔に対し、離陸に問題が発生していると報告していたという。
そして機体は町の上空を低空で飛行しながら、やがて低層アパートの3階付近にある階段室に衝突した。その瞬間は、ニュース番組のヘリコプターが撮影していた。
WATCH: Small plane crashes into building in Belo Horizonte, Brazilpic.twitter.com/XLXBLoNraU
— BNO News Live (@BNODesk) May 4, 2026
合わせて5人が搭乗
この飛行機には、パイロットと乗客、合わせて5人が搭乗しており、この事故でパイロットと乗客1人が死亡。残りの乗客も重体になっているという。(最新情報では、合計3人が死亡したとの報道も)
また飛行機は、住居があるマンションの側面にはぶつからなかったため、住民にケガ人などは出ていないと考えられている。
しかしこのマンションの住民、Avani Soaresさんは「あたりは真っ暗になり、大量の破片が降り注ぎ、『世界が終わった』と思いました。上の階では、人々が助けを求めて叫んでいました。どうすればいいのか、分かりませんでした」と語っている。
ブラジル空軍(FAB)は、航空事故調査予防センター(CENIPA)の調査官が事故を調査する予定だと発表。またミナスジェライス州警察(PCMG)も、墜落事故の捜査を開始したという。(了)
出典元:METRO:Moment plane crashes into building in Brazil city centre killing two people(5/4)
























