離陸中の「フロンティア航空」の旅客機により、滑走路にいた人間がはねられ死亡【動画】

アメリカの空港で、滑走路にいた人間が旅客機にはねられ、死亡する事故が起きた。
滑走路を横断していた人物
その事故が起きたのは5月8日の午後11時19分頃(現地時間)、場所はコロラド州にあるデンバー国際空港の滑走路とされている
当時、アメリカの格安航空会社「フロンティア航空」の4345便は、離陸をするために、加速していたという。
その時、滑走路を横断していた人物と衝突し、旅客機のパイロットは人間をはねたと管制塔に連絡。離陸を中止して、機体を停止させたそうだ。衝突したとみられる瞬間が、こちら。
🚨#BREAKING: Watch as a Frontier Airlines aircraft forced to make an emergency after a pedestrian on the runway was struck and sucked into one of the jet’s engines⁰⁰ 📌#Denver | #Colorado
Watch as horrifying footage from earlier this morning shows the moment Frontier Flight… pic.twitter.com/jvaWjzvMey
— R A W S A L E R T S (@rawsalerts) May 9, 2026
機体のエンジンから出火
しかもその後、機体のエンジンから出火し、機内に煙が充満したため、乗客は脱出用スライドを使って避難したという、
その後、緊急対応チームがバスで乗客をターミナルまで移送し、消防隊員は機体の消火活動にあたったそうだ。
この事故で、旅客機に轢かれた人物は死亡。また避難した乗客224名のうち、12人が負傷し、5人が入院したと言われている。
滑走路にいた人物の身元は明らかにされていないが、空港職員と考えられている。一方、この人物は空港の外周フェンスを乗り越えて、滑走路に侵入したという。
トランプ政権のショーン・ダフィー運輸長官は、死亡した人物をデンバー空港の警備を突破した「不法侵入者」と呼び、「故意にフェンスを乗り越えて滑走路に飛び出した」と述べた。
死亡した人物と、エンジンからの出火との関係は明らかにされていない。(ただ死亡した人物がエンジンに巻き込まれ、出火したとの見方も出ている)
ダフィー運輸長官は、空港警備を担当する地元警察が、連邦航空局(FAA)と運輸保安局(TSA)の支援を受けて、この件について調査を行うと明らかにした。(了)
出典元:The Guardian:Frontier Airlines plane fatally strikes person during takeoff at Denver airport(5/9)

























