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インド北部で激しい嵐、豪雨や強風、落雷などで111人が死亡

インド北部で激しい嵐、豪雨や強風、落雷などで111人が死亡
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インド北部で先日、季節外れの嵐に襲われ、数多くの人々が亡くなった。

 

死者数は111人、50人以上が負傷

 

インド北部のウッタル・プラデーシュ州では5月13日、激しい嵐に見舞われ、木々が根こそぎ倒れ、看板なども車にぶつかってきたという。

 

嵐は州の5つの地区を襲い、地域で携帯電話の通信網が寸断され、救助・救援活動が妨げられて、被害状況の完全な把握が困難になったそうだ。

 

州当局は当初、「嵐、落雷、雨に関連した事故により89人が死亡した」と発表したが、その後、死者数を111人、負傷者数を50人以上に修正した。

 

また州当局によれば、死者の多くは倒木や、家屋の壁の倒壊により亡くなったという。

 

各国から犠牲者に哀悼の意

 

特に州の農村部で家屋、農作物、電力インフラが広範囲に被害を受けており、被災地域全体に緊急対応チームが派遣されたそうだ。

 

ロシアのプーチン大統領は、インドのモディ首相に宛てたメッセージの中で、今回の暴風雨による死者と被害に対し哀悼の意を表し、次のように述べた。

 

「犠牲者のご家族やご友人に心からお悔やみ申し上げるとともに、この自然災害で被害を受けた、全ての方々の一日も早い回復をお祈りいたします」

 

アラブ首長国連邦(UAE)の外務省も、犠牲者の家族、インド政府、そしてインド国民に哀悼の意を表し、負傷者全員の一日も早い回復を祈ったという。

 

シンガポールのサイモン・ウォン駐インド高等弁務官も、ウッタル・プラデーシュ州での人命損失の知らせに「衝撃を受け、悲しんでいる」と述べたそうだ。(了)

 

出典元:INDEPENDENT:At least 111 dead as freak summer hailstorm and heavy rains strike northern India(5/15)

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