アラスカ州北部の町では、8月2日まで太陽が沈まない日が続く

先日、アメリカのアラスカ州で太陽が沈まない動画が撮影され、これから数カ月間、白夜が続くことになると明らかにされた。
8月2日まで日没はなし
アメリカの国立気象局は5月9日、最北端の町、Utqiagvikで日の出を迎え、太陽が沈まない様子を撮影し、SNSに投稿した。
そして国立気象局は、8月2日午前2時57分(現地時間)まで、この地域では太陽が沈まない状態が続くと発表した。
つまり、この町では今後、約3カ月間、84日間も白夜が続くことになるという。
☀️ Today in Utqiagvik (the northernmost city in the United States), the sun rose above the horizon at 2:57 AM and won’t set again for 84 straight days or until August 2nd! Here’s a look at a timelapse showing the sunset and sunrise this morning. #akwx pic.twitter.com/kXbwuwqVnm
— NWS Fairbanks (@NWSFairbanks) May 10, 2026
完全な夜は9月21日まで訪れない
しかし84日が過ぎれば、すぐに夜が訪れ、町が暗くなるわけではない。
AccuWeatherによると、太陽は地平線近くに留まるため、完全な夜の闇は訪れず、薄明かりのような状態が続くという。
完全な夜の闇は、最初の日没から約2カ月後の9月21日まで訪れないそうだ。
Utqiagvikの町は北極海に面しているため、年間を通して日照時間が劇的に変化するという。
夏は数カ月間、白夜が続くが、逆に冬は数週間も暗い状態が続くと言われている。(了)
出典元:USA TODAY:Alaskan town sees last sunset until August, faces months of daylight(5/11)


























