ウクライナ軍がロシア軍の後方に無人地上兵器を投下、多数の兵士が死傷

ウクライナ軍は、無人の地上兵器をロシア軍の前線の後方に投下するという、新たな作戦を実施した。
「ビバルディ作戦」
これは「ビバルディ作戦(Operation Vivaldi)」と呼ばれ、ウクライナ軍の第3軍団が先週、実施したという
作戦では、ウクライナ軍の爆撃ドローン「グリフォン」が、ロシア軍の戦線後方10km地点に無人地上車両を投下したそうだ。
この無人車両は自爆型の地上兵器で、敵の陣地や車両などに突っ込み、爆発。これにより、ロシア兵3000人が死傷したという。(ただしこの数字は、ウクライナ側が主張しているもので、正確には確認されていない)
この作戦は、ウクライナ東部のドネツク地域で行われたとみられ、ロシアからの支配権を取り戻すのに役立っているそうだ。
The 3rd Army Corps has used the tactic of air-dropping ground robots for the first time in history.
During Operation Vivaldi, Russians were attacked by Gryphons for the first time – heavy bombers of the 3rd Assault Brigade deployed kamikaze unmanned ground vehicles more than 10… https://t.co/Cozv89F4m3 pic.twitter.com/FoSJlCP2su
— Anton Gerashchenko (@Gerashchenko_en) September 24, 2026
「NSI-13地上ロボットシステム部隊」
無人地上兵器をロシア軍の後方に投下する作戦は、ウクライナ第3軍団傘下の「NSI-13地上ロボットシステム部隊」が考案したという。
「NSI-13」の指揮官は、「これにより、我々の歩兵の命がさらに多く守られ、敵の人的資源と物資もさらに多く破壊された」と述べている。
ウクライナ側はロシア国民に戦争の惨禍を実感させ、プーチン大統領に和平交渉を迫ることを目指している。
しかしロシアのプーチン大統領は今のところ、侵攻を止める意向を全く示していない。
ウクライナ東部と南部に広がる戦線では膠着状態が続いているが、ウクライナ軍とロシア軍は互いに、長距離空爆の応酬を激化させている。(了)
出典元:Daily Mail:Ukraine bomber drones drop ground robots behind Russian lines to kill or injure 3,000 enemy troops in groundbreaking ‘safari’ mission.(9/26)


























