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ウクライナ軍がロシア軍の後方に無人地上兵器を投下、多数の兵士が死傷

ウクライナ軍がロシア軍の後方に無人地上兵器を投下、多数の兵士が死傷
X_Anton Gerashchenko

ウクライナ軍は、無人の地上兵器をロシア軍の前線の後方に投下するという、新たな作戦を実施した。

 

「ビバルディ作戦」

 

これは「ビバルディ作戦(Operation Vivaldi)」と呼ばれ、ウクライナ軍の第3軍団が先週、実施したという

 

作戦では、ウクライナ軍の爆撃ドローン「グリフォン」が、ロシア軍の戦線後方10km地点に無人地上車両を投下したそうだ。

 

この無人車両は自爆型の地上兵器で、敵の陣地や車両などに突っ込み、爆発。これにより、ロシア兵3000人が死傷したという。(ただしこの数字は、ウクライナ側が主張しているもので、正確には確認されていない)

 

この作戦は、ウクライナ東部のドネツク地域で行われたとみられ、ロシアからの支配権を取り戻すのに役立っているそうだ。

 

「NSI-13地上ロボットシステム部隊」

 

無人地上兵器をロシア軍の後方に投下する作戦は、ウクライナ第3軍団傘下の「NSI-13地上ロボットシステム部隊」が考案したという。

 

「NSI-13」の指揮官は、「これにより、我々の歩兵の命がさらに多く守られ、敵の人的資源と物資もさらに多く破壊された」と述べている。

 

ウクライナ側はロシア国民に戦争の惨禍を実感させ、プーチン大統領に和平交渉を迫ることを目指している。

 

しかしロシアのプーチン大統領は今のところ、侵攻を止める意向を全く示していない。

 

ウクライナ東部と南部に広がる戦線では膠着状態が続いているが、ウクライナ軍とロシア軍は互いに、長距離空爆の応酬を激化させている。(了)

 

出典元:Daily Mail:Ukraine bomber drones drop ground robots behind Russian lines to kill or injure 3,000 enemy troops in groundbreaking ‘safari’ mission.(9/26)

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