「テスラ」の車が自動運転中、高速道路で警察の車両に突っ込む【動画】

アメリカのカリフォルニア州で、「テスラ」の車が警察車両に突っ込む事故が起き、その瞬間が公開されている。
警察が死亡事故の調査中
この事故が起きたのは10月13日、場所は州間高速道路80号線の東行き車線とされている。
当時、カリフォルニア州ハイウェイパトロールの警察官らは、高速道路で起きた死亡事故の調査を行っていたという。
事故が起きた車線は発炎筒とコーンで封鎖され、緊急車両が点滅灯で現場を照らしていたそうだ。
しかし「テスラ」の車が規制されていた車線に突っ込み、現場に止まっていたパトカーに激突。これにより警察官2名が、重傷を負ったという。その瞬間がこちら。
Two Solano CHP officers were seriously injured when a Tesla struck their patrol vehicle on I-80 eastbound, despite flares, cones, and flashing emergency lights.
The driver claimed he was asleep while using driver-assistance technology.
Drivers must remain alert and in control. https://t.co/VlavzeWRzk
— CHP Headquarters (@CHP_HQ) October 16, 2026
「完全自動運転システム」で居眠り
「テスラ」の運転手は、サクラメント在住の22歳の男性とされ、彼は「テスラ」の「完全自動運転システム(Full Self-Driving system)」が作動中に、居眠りしていたと主張している。
しかしこの「完全自動運転システム」は、名前通りの完全な自動運転ではなく、運転手による継続的な監視が必要だという。
つまり、あくまでも運転手を支援するためのシステムであり、高速道路を走行中に居眠り運転を許すものではない。
今回の事故は、運転手が法的責任を問われるかどうかについても、疑問を投げかけているそうだ。
カリフォルニア州法には、危険な速度超過や無謀運転に関する規定があるが、警察も運転手の男性が、どのような罪に問われる可能性があるかについて、明らかにしていない。(了)
出典元:NYPost:Outrageous moment sleeping Tesla driver gets rude awakening as he crashes into California patrol car(10/16)


























