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湖で泳いでいた女性、カワウソに襲われ数十針の大ケガ

湖で泳いでいた女性、カワウソに襲われ数十針の大ケガ
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アメリカ・カリフォルニア州の湖で、泳いでいた女性がある動物に襲われ、負傷した。

 

顔や腕、足に数十針縫うケガ

 

女性が襲撃されたのは8月30日、場所はカリフォルニア州のタホ湖とされている。

 

乳幼児水泳指導員の資格を持ち、自己救助法を教えている女性、リンネット・ベリンさんは毎週、タホ湖で泳いでいるという。

 

しかしその日、水泳中に突然、カワウソと思われる動物が襲い掛かってきて、顔や腕、足に数十針縫うケガを負ったそうだ。彼女は、次のように語っている。

 

「ゴーグルを顔から引き剥がされました。こめかみ、頬、鼻を噛まれました。爪痕が少し見えますし、腕にははっきりと噛み跡があります。でも一番ひどいのは足で、22針も縫っています」

 

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水中で約5分間も格闘

 

ベリンさんによれば、カワウソに水中へ引きずり込まれ、約5分間も格闘したという。彼女は、次のように語っている。

 

「掴まれて、水中に引きずり込まれたんです。まるで人間に襲われたみたいに、ものすごい力でした。その時、カワウソが見えたんですが、ためらうことなく襲いかかってきたんです。牙と爪をむき出しにして、私は必死で押し返しました」

 

結局、ベリンさんは訓練で培った泳ぎの技術と、岩に登ることで、なんとか逃げ出すことができたそうだ。しかし治療を受けた後、全身を38針縫ったという。

 

ネバダ州野生生物局は、その後の声明の中で、次のように述べた。

 

「カワウソは在来種の捕食動物で、タホ湖とその周辺の水路に生息しています。人への襲撃は稀ですが、カワウソは野生動物であり、脅威を感じたり、追い詰められたり、身を守ろうとしたりすると、攻撃的になることがあります」(了)

 

出典元:ABC News:Woman attacked by otter while swimming says ‘it felt like a human’(9/2)

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