米国の刑務所に落雷、16人の受刑者が負傷

アメリカの刑務所に先日、雷が落ち、数多くの受刑者が負傷する事態となった。
夕食を終えて屋外を移動中
雷が落ちたのは8月11日、場所はオハイオ州にある刑務所とされている。
当時、受刑者らは嵐の最中、夕食を終えて建物の間を移動するために屋外にいたという。
その時、刑務所に雷が落ち、受刑者16人が負傷、1人がヘリコプターで搬送されたそうだ。
⚡️ PRISON STRIKE: A lightning strike at an Ohio prison injured 16 people Tuesday evening as inmates were returning from a meal. A thunderstorm was moving over Grafton Correctional Institution when a bolt of lightning, caught on camera, struck the prison grounds. As of Wednesday,… pic.twitter.com/1WfzMi1SMY
— FOX Weather (@foxweather) August 13, 2026
まだ7人が入院、1人が重篤
オハイオ州更生局によると、受刑者のうち9人はすでに施設に戻ったが、まだ7人は入院を続けており、その中には重篤な状態の1人も含まれているという。
また刑務所の職員に、負傷者は出なかったと言われている。
オハイオ州のマイク・デワイン知事によれば、この刑務所では嵐の際に受刑者を屋内に留まらせる方針をとっていたが、担当職員は当時の気象状況から、落雷が差し迫っているとは判断しなかったという。
そのため、受刑者らは食堂での食事を終えた後、屋外の「通常の通路」を歩いて移動していたそうだ。
ここ数日、アメリカ中西部の一部地域は悪天候や鉄砲水に見舞われ、竜巻や強風が発生し、広範囲にわたる停電も起きている。(了)
出典元:BBC:Sixteen inmates injured after lightning strikes US prison(8/12)


























