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「ブルーオリジン」のロケットが大爆発、燃焼試験中に異常が発生

「ブルーオリジン」のロケットが大爆発、燃焼試験中に異常が発生
X_NSF

アメリカの企業「ブルーオリジン」社製のロケットが5月29日、フロリダ州の発射台で試験中に爆発した。

 

ロケットが激しい炎に包まれる

 

「ブルーオリジン」社はフロリダ州の町、ケープ・カナベラルにおいて、最新ロケット「ニューグレン」のテストを行っていたという。

 

しかし29日の午後9時頃(現地時間)、発射台に置かれたロケットが大爆発し、激しい炎に包まれた。

 

その後、「ブルーオリジン」社はSNSで声明を発表。燃焼試験中に「異常事態が発生した」とし、関係者全員の安否を確認したと明らかにした。

 

事故の原因はまだ不明

 

事故の原因はまだ明らかになっておらず、すでに調査が進められているという。

 

またアメリカ宇宙軍も、緊急対応要員が現場に到着しており、「ブルーオリジン」社と協力して入手可能なデータを分析し、異常の正確な原因を特定していると発表した。

 

「ブルーオリジン」社は昨年11月、フロリダから「ニューグレン」ロケットの打ち上げに成功、再利用可能なブースターを初めて着陸させることにも成功していた。

 

しかし4月には、「ニューグレン」を使用して、「ASTスペースモバイル」社の衛星を軌道に乗せようとしたが、予定していた高度まで到達させることができなかったという。(了)

 

出典元:BBC:Blue Origin rocket explodes into huge ball of flame on Florida launch pad(5/29)

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