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自家用機がバルト海で謎の墜落、スペインから不規則なルートで飛行

自家用機がバルト海で謎の墜落、スペインから不規則なルートで飛行
Twitter/Flightradar24

ラトビア沖で自家用飛行機が墜落し、4人が死亡した可能性が指摘されている。

 

家族4人が搭乗か?

 

その飛行機とは、オーストリアで登録されているセスナ機「551」だ。

 

この飛行機は9月4日、バルト海に墜落。家族4人が搭乗していたと伝えられているが、生存者が見つかる可能性は低いと考えられている。

 

ドイツ紙「ビルト」は、同機にはパイロット、男性、女性、そして娘と称する人物が乗っていたと報じたが、情報源は明らかにしていない。

 

また墜落する直前には、機体が大きな螺旋を描いていたと見られている。

 

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途中、2回も旋回する

 

「FlightRadar24」のウェブサイトによると、この飛行機は午後1時前、目的地を設定せずにスペイン南部のヘレスの空港から離陸したという。

 

その後、フランスのパリとドイツのケルン上空で2回旋回した後、バルト海をまっすぐ進み、スウェーデンのゴットランド島付近を通過したそうだ。

 

航空安全ネットワーク(ASN)によると、同機は何度かコースを変更したため、航空管制当局がしばらく連絡を取ろうとしたが、うまくいかなかったという。

 

またこの不規則な航路を追うために、当初はNATOの戦闘機も動員されたそうだ。

 

しかし結局、この自家用機は出発から5時間未満で、急速に速度と高度が低下。レーダーから姿を消し、ラトビアの町、Ventspilsの北西の海域に墜落したという。

 

スウェーデン沿岸警備隊はその後、残骸を発見したことを確認。またリトアニア空軍のヘリコプターが墜落地点に派遣され、ラトビア海軍も現場に艦船を派遣した。

 

現在も捜索は続けられているようだが、墜落の原因は分かっていない。(了)

 

出典元:METRO:Family ‘dead’ after private jet spiralled into sea while tracked by fighter jets(9/5)

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