フィリピンの海岸に再び、クジラと思われる白い巨大生物の死骸が打ち上がる


フィリピンの浜辺に、白い毛のようなもので覆われた生物の死骸が打ち上げられた。

 

腐敗が進んだクジラの可能性

 

その死骸が発見されたのは5月11日、場所はフィリピン中部にある東ミンドロ州、Barangayという街の海岸とされている。

 

その生物はかなり巨大で長さは6mほど。白い毛のようなもので覆われており、辺りには強烈な悪臭が漂っていたそうだ。

 

Facebook/Taru Tam Tam Maling
Facebook/Taru Tam Tam Maling

ただフィリピンの「Marine Wildlife Watch」によれば、この生物は腐敗が進んだ状態で打ち上げられ、マッコウクジラの可能性があるという。

 

実際、フィリピンには昨年の2月や、2016年10月にも似たような死骸が打ち上げられており、いずれもクジラのものとされている。

 

昨年の地震の際にも死骸が打ち上がる

 

しかしこの死骸を発見した人は、不気味な姿ではなく、別の理由で恐怖を感じているそうだ。

 

というのも2017年8月に大きな地震がフィリピンを襲った時にも、今回発見されたような奇妙な死骸が複数打ち上げられていたからだという。

 

そのため最初に発見したTam Malingさんはフェイスブックにおいて、「これが差し迫った地震の兆候ではないか」と投稿。さらに人々に対して「祈っていて欲しい」と呼びかけている。

 

太平洋では昨年から大きな地震が相次いでいるが、そのようなことが起きないことを願う。(了)

 

※下は今回発見された死骸の動画。

 

出典元:RT:Horrific ‘hairy’ creature washes up on Philippine beach (PHOTOS)(5/14)

出典元:MailOnline:It’s an Unidentified FLOATING Object: Experts baffled as massive mysterious ‘globster’ sea creature washes up on beach in the Philippines(5/12)