全身が白い、アルビノのジャイアントパンダ、再びカメラの前に出現

中国で、アルビノのジャイアントパンダが再び目撃され、設置されていたカメラで撮影された。
元気な姿で歩き回る
そのパンダが撮影されたのは、中国四川省の臥龍自然保護区とされ、映像には元気な姿で歩き回っている姿が映っていた。
このパンダはアルビノとされ、全身が白く、模様も他のパンダと比べて非常に薄い。
最初に発見されたのは、2019年。研究者たちが森林に設置した赤外線カメラにより、標高約2000mの地点で初めて確認されたという。そして今回、再びその姿が確認された。
New footage from the Wolong area of Giant Panda National Park in southwest China’s Sichuan Province shows the world’s only documented wild white giant #panda in good health. First observed in 2019, this approximately nine-year-old animal is seen marking its territory. Experts… pic.twitter.com/UwI9ght99E
— China Takeaway (@China24Official) May 23, 2026
2023年にオスと特定
このパンダの推定年齢は約7歳で、2023年には専門家によってオスと特定されている。
2023年には、母パンダと子パンダに近づく姿が目撃され、自然保護区内の他の野生パンダと普通に交流している様子も映っていたという。
研究者たちは、このパンダの生物学的特徴を解明するため、すでに糞便と毛髪のサンプルを採取し、DNA分析を行っているそうだ。
またこの白いパンダが出現する頻度は、春が最も多く、その時期はジャイアントパンダの繁殖期と重なるという。(了)
出典元:Daily Mail:World’s only ALBINO panda is caught on camera(5/29)


























