自宅で仕事をして高収入、米で募集している在宅ワークの職種と年収とは?

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自宅で仕事ができてお給料もいい、そんな実際の在宅ワークをアメリカの求人情報サービス「FlexJobs」が紹介している。一体どんな仕事で、年収はどのくらいなのだろうか?

 

IT技術者、専門職が多い傾向に

 

1、バックエンド・ウェブ・デベロッパー(年収1115万円)※年収は「約」となる。

 

バックエンド・エンジニアは、サーバーサイドやデータベースのシステムの要件定義、設計、開発業務などを手掛ける。ウェブ・デベロッパー(開発者)とは、新しいソフトウェアをインストールしたり、ハードウェアをアップグレードしたりとクライアントからのさまざまな要望を形にしていく仕事。

 

2、ユーザーエクスペリエンス(UX)の調査員(年収1115万円~1340万円)

 

顧客の利用状況や満足度を判断し、マーケティングに生かす仕事。職務内容としては、関係の構築、ニーズの評価、ソリューションの提案、データ分析、プレゼンテーションの実施、プロジェクトのサポートが含まれる。

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3、プロジェクト・マネージャー(年収724円~1200万円)

 

サービスや製品のデザイン、セールス、プロジェクトの経費見積もりなどを担当。短大卒以上。出張もあり。

 

4、オートメーション・エンジニア(年収1000万円~1300万円)

 

仕事の質を確保するため、社内の日常業務を自動化するプログラムの開発。C言語によるプログラミング・スキルが必要。大卒以上

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5、ユーティリゼーション・マネージャー(年収1025万円)

 

国の政策やコスト、サービス分析に基づく医療保険の開発サポート。医学博士号、3~5年の臨床経験が必須。さらに医療現場でリーダーとして活動していた経験もあれば尚可。完全在宅ワーク。

 

6、上級ビジネスアナリスト(年収635万円~1000万円)

 

ビジネスにおける問題や課題を解決するための手段を考える仕事。具体的には顧客の要求を満たすためニーズを把握し、明確な改善案の提示などを行う。

 

7、デジタル・マーケティング・アナリスト(年収670万円~890万円)

 

デジタルマーケティング、もしくはグーグル・アドワーズ(Google Adwords)、SEM、SEOを手がける企業で3年以上の経験を持つ候補者を募集。ワードプレスのスキルも必須。大卒以上。

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8、分子生物学調査員(年収660万円~870万円)

 

過去4年以内に博士号を取得した者であること。マイコトキシン(食品のカビ毒)による汚染の減少に取り組む研究をアシストする。

 

9、プロダクト・デザイナー(年収560万円~780万円)

 

さまざまな製品のデザインを担当。適切なデザイン課題の解決、スケッチや絵コンテ、試作品を使ったプロダクトの提案、ワイヤフレームの合成を行う。

 

10、訪問看護師(年収670万円)

 

訪問看護もしくはホスピスでの経験を有する看護師。地域を巡回し、患者の自宅を訪問、その日々の生活状況や環境を評価する。

 

在宅ワークの割合は2005年以来115%増

 

米労働統計局の報告によれば、アメリカ人労働者の24%が、一部または全ての仕事を、職場から離れた環境で行っているという。

 

また管理部門や専門職の労働者ほど、他の職業に比べて自宅などで仕事をこなす傾向にあるとしている。

 

そのため従来の仕事と同様のお給料がもらえて、職場から離れて仕事をするには、やはり経験を重ね、トレーニングや教育を受けてスキルを磨く必要があるようだ。

 

ただし自宅などで仕事をする人の割合は年々増えているらしく、FlexJobsのリポートによれば、2005年には180万人だったのが2017年には390万人となり、210万人(115%増)も増えているという。

 

今後、日本でも自宅などで仕事をする人が増え、働くスタイルも大きく変化していくのかもしれない。(了)

 

 

出典元:FlexJobs:10 High-Paying Work-from-Home Jobs(10/25)

 

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