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紅海の海底で探索中に巨大化したイカを発見、撮影に成功!

紅海の海底で探索中に巨大化したイカを発見、撮影に成功!
YouTube/OceanX

2020年から紅海の海底を探査している調査チームが、偶然大きなイカの映像を撮影した。

 

沈没した船を調査していた

 

その調査チームとは「OceanX」。海洋生物学者、メディア、フィルムメーカーらが参加したチームだ。

 

彼らは2020年9月、調査船「OceanXplorer」に乗って紅海の海底を調査。2011年にヨルダンのAqaba沖合で沈没した船「Pella」の周りを、水中遠隔操作ロボットで調査していたという。

 

ロボットは深さ2800フィート(約853m)の地点で「Pella」をとらえたが、その時巨大なイカが横切る様子を撮影することに成功した。

 

人間よりも大きい可能性

 

「OceanX」のチームは、アメリカ海洋大気庁の動物学者・Michael Vecchione博士の助けを借りて、イカを分析。その結果、映像に映っていたのは、「トビイカ(purpleback flying squid)」の巨大化し形態だと結論づけた。

 

しかしこのイカが「トビイカ」であることは、2021年9月になるまで分からなかったという。

 

「トビイカ」は最大2フィート(約61cm、通常は35cmから40cmほど)まで成長すると言われているが、今回のイカは恐らく人間よりも大きいと考えられている。(了)

 

 

出典元:MailOnline:Massive purpleback flying squid ‘larger than a human’ with an arrowhead-shaped fins is spotted swimming around a shipwreck 2,800 feet below the Red Sea(10/8)

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