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湖底が見えるほど透明な氷の上でスケート、アラスカの湖で撮影

湖底が見えるほど透明な氷の上でスケート、アラスカの湖で撮影
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アメリカのアラスカ州にある湖で、スケートをする様子が撮影された。

 

気温の低下により凍りはじめる

 

その湖とは、ラビット湖。ここは最近、気温の低下により水が凍りはじめたという。

 

しかも氷は、湖底がのぞけるほど透明となり、その上をアイススケーターが滑ったそうだ。

 

撮影された映像にも、どこまでも続く透明な氷の上を、2人が楽し気に滑る様子が映っていた。

 

10年に1度の現象

 

アラスカの野外教官であるリュック・メール氏によれば、このような現象は10年に1度と考えられており、メール氏自身も12年間、似たような現象は見たことがないという。

 

また穏やかな天候の元、凍結プロセスがゆっくりと行われる場合に、氷が透明になる可能性が高くなるそうだ。

 

実際、湖は表面から下に向かって凍っていくため、ゆっくりと徐々に凍ることで、不純物や気泡が下に押しやられ、氷が透明な状態を保つことができるという。

 

この湖の氷は、滑るのに十分な厚さだったが、依然として湖には危険があり、今年すでに氷の下に落ちたスケーターもいるそうだ。(了)

 

出典元:METRO:Stunning once-in-a-decade ‘ice window’ forms on Alaska lake(11/12)

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