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ヨルダン川西岸地区で、イスラエル軍が25名のパレスチナ人を拘束

ヨルダン川西岸地区で、イスラエル軍が25名のパレスチナ人を拘束
X_@AJA_Palestine

イスラエル軍はヨルダン川西岸地区でも、パレスチナ人の住宅を襲撃し、数多くの人々を拘束している。

 

癌を患っている女性まで拘束

 

パレスチナの「Wafa通信社」によれば、イスラエル軍は3月17日にも、ヨルダン川西岸地区の各地で、少なくとも約25人のパレスチナ人を拘束したという。

 

拘束されたのは、ガザ地区出身の女性や子供、以前拘束された人物など。特にガザ地区出身の女性は、癌を患っており、治療を受けるためにエルサレムへ向かっている時に、逮捕されたそうだ。

 

パレスチナ受刑者協会などは声明で「イスラエル軍は、拘束された人やその家族に対して、広範な嫌がらせや攻撃、激しい殴打や脅迫を行っている他、民間の家屋を略奪したり損害を与えたりしている」と述べた。

 

ガザ中部への攻撃で12人が死亡

 

イスラエル軍による攻撃は、17日にもガザ地区全域で行われ、特に中部のDeir el-Balahにある住宅への攻撃では、パレスチナ人が12人死亡したという。

 

しかもこの12人は、ほとんどが女性や子供だったと言われている。

 

またガザ地区北部のジャバリア難民キャンプには、19台の支援物資を積んだトラックが到着。人々に物資を配ったという。

 

人道支援物資を積んだトラックが、ジャバリア難民キャンプに入るのは、4カ月ぶりとされている。

 

現在、イスラエルの諜報機関「モサド」のトップが率いる代表団が、カタールの首都・ドーハで、「ハマス」との紛争終結に向けた交渉を行っている。(了)

 

出典元:Al Jazeera:Israel’s war on Gaza live: Ceasefire push as Rafah invasion looms(3/18)

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