米大学バスケで、監督が女子選手に激しい言葉を浴びせる?【動画】

NCAA(全米大学体育協会)の大学バスケットボール大会、通称「マーチ・マッドネス(3月の狂乱)」の試合で、監督が女子選手を激しく叱責するような様子が見られた。
女性選手の顔に近づける
Brenda Frese監督率いるメリーランド大学の「テラピンズ」は3月21日、ノースカロライナ大学の「Tar Heels」と対戦した。
しかしその試合で、メリーランド大学のスター選手であるオルチ・オカナワ選手は、前半20分でわずか6得点しか挙げられなかったという。
そこでFrese監督は、オカナワ選手を呼び出し、彼女の顔に近づけて、叱責するような、強い言葉を浴びせていたという。
— sports (@ilikesportsvids) March 22, 2026
選手を鼓舞するための言葉
結局、試合はメリーランド大学が、74対66で敗れ、大会から姿を消したという。
しかし試合後、オカナワ選手は記者会見で、監督の言葉は純粋に選手を鼓舞するためのものだったとし、次のように語った。
「監督は、私が根っからの競争心を持っていることを理解してくれています。(略)あれはまさに、私自身が気持ちを立て直すきっかけになった瞬間でした。彼女が私を信じていると言ってくれたことが、本当に力になったんです。(略)あの会話の後、ようやくコートに戻って、チームのためにその瞬間にやるべきことをやろうと思えたんです。だから、彼女の言葉には心から感謝しています」
試合には敗れたものの、Frese監督の言葉はオカナワ選手に確かに活力を与え、彼女は最終的に21得点、6リバウンド、2スティール、フィールドゴール成功率9/18という成績を残したという。
メリーランド大学で24シーズン目を迎え、23勝8敗の成績を残したFrese監督は、チームを16年連続でNCAAトーナメント出場に導き、全米屈指の強豪チームへと育て上げたと言われている。(了)
出典元:Daily Mail:Maryland coach Brenda Frese screams in the face of star player Oluchi Okananwa in loss(3/22)

























