イスラエル軍がレバノン南部を空爆、結婚したばかりの女性を殺害

イスラエル軍は連日、レバノン南部を攻撃し続けており、女性や子供などが負傷した。
イスラエル軍が10回の空爆
レバノンの治安当局によると、8月27日には、南部のナバティエ地区周辺で、少なくとも10回のイスラエル軍による空爆が行われたという。
そしてナバティエ地区の町、アラブ・サリムでは住宅街が狙われ、イスラエル軍の空爆により、子供1人、女性1人、高齢者2人を含む6人が負傷したそうだ。
またこの空爆では、女性1人が死亡。彼女は「結婚してわずか48時間だった」と報じられている。
A newlywed Lebanese woman has been killed, and several other people injured by Israeli strikes on the town of Arab Salim, in southern Lebanon’s Nabatieh district.
Israel says a series of attacks came after Hezbollah launched two drones at Israeli troops. pic.twitter.com/2XUhHNzVmh
— Al Jazeera English (@AJEnglish) August 27, 2026
イスラエル側は、この攻撃について、「ヒズボラ」が26日夜、ナバティエ地区を見下ろす高台、Ali al-Taher尾根でイスラエル軍に対し、武装ドローンを発射したことへの報復だと主張した。
ガザ地区で3人のパレスチナ人を殺害
一方、イスラエル軍は27日も、ガザ地区北部のガザ市で、ドローン攻撃を行った。
イスラエル軍は市の中心部で、自転車を標的にしており、この攻撃によりパレスチナ人1人が死亡、数人が負傷した。
またガザ地区の保健当局によれば、27日にはガザ地区全体で、イスラエル軍の攻撃により、少なくとも3人のパレスチナ人が殺害されたという。
イスラエル軍はヨルダン川西岸地区でも襲撃を繰り返しており、27日には南部のヘブロンで、パレスチナ人の13歳の少女と38歳の女性が、イスラエル兵によって頭部を撃たれたそうだ。
2人は幸いにも命を取り留め、現在容体は安定していると言われている。(了)
出典元:Aljazeera:Israeli strike kills ‘newlywed’ woman in south Lebanon, wounds others(8/27)
出典元:Aljazeera:Iran war live: Tehran says preparing list of conditions to open Hormuz(8/27)

























