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野球観戦していたら、席の足元から、不気味な小さい手が現れた

野球観戦していたら、席の足元から、不気味な小さい手が現れた
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米メジャーリーグの試合を観戦していた野球ファンが、足元のコンクリートの穴から出て来た手を目撃。ギョッとしたものの、驚きは後に笑いに変わった。アメリカのメディアが、ユーモラスに伝えている。

 

ピーナッツの皮を掴み取る手

 

今週始め、メッツの本拠地シティ·フィールドで、メッツ対パドレス戦を観戦していたファンは、奇異なことに気づいた。ビールを飲み、殻付きピーナッツを割って食べていたところ、コンクリートの床に捨てたピーナッツの殻が減っていくのだ。

 

よく見ていると、コンクリートに開いた小穴から、灰色の小さな手が現れ、殻を床下の空間に引き込んでいた。

 

その様子を撮影した男性は驚いて、「なんてこった!(Holy hell!)」と叫んでいる。近くの女性の「オー·マイ·ゴッド!」という声もある。

 

 

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気味悪いその手の正体は、アライグマ。コンクリートの下にいるアライグマが手を伸ばして、食べられそうなものを何でも引っ張り込んでいるのだった。そうとわかった瞬間、野球ファンたちは試合のことを忘れ、「(アライグマに)心を奪われた」と海外メディアは伝えている。

 

ホットドッグをもらったアライグマ

 

この動画は1日で数10万回再生され、多くのSNSアカウントに再投稿されたとのこと。コメント欄には、「このアライグマは、ピーナッツの殻が無限に手に入る裏技を見つけた」「あの座席がどこか知りたい。そして、球場で売っているホットドッグをあげたい」「ビールとホットドッグを流し込んでやれ。そうすれば試合中はおとなしくしているだろう」といった感想が寄せられている。

 

実は、このアライグマは後になって、ホットドッグも手に入れた。別の動画には、近くにいた人が、ホットドッグ(のソーセージ)を穴に入れてやっている様子が映っている。

 

 

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この件を取り上げた海外メディアは、球場のゴミの多さを揶揄し、「シティ·フィールドが導入した新しいゴミ処理システムは、アライグマにそっくりだが、素晴らしく効果的である」とコメントしている。(了)

 

出典元:New York Post:Mets fans startled by hand creeping in Citi Field stands to snag peanuts, hot dog(8/21)
出典元:Whiskey Riff:Raccoon Living Beneath Citi Field Stands Goes Viral Stealing Peanut Shells & Hot Dogs From Mets Fans(8/20)

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