Switch news

知っておきたい世界のニュース

イスラエル軍、ガザ地区で市民を銃撃、女性1人と子供2人が負傷

イスラエル軍、ガザ地区で市民を銃撃、女性1人と子供2人が負傷
X_Al Jazeera English

イスラエル軍は停戦中であるにも関わらず、ガザ地区を攻撃し続けており、複数のパレスチナ人市民が負傷した。

 

女性や少女、少年が負傷

 

イスラエル軍は9月20日、ガザ地区北部のジャバリヤで女性を銃撃し、重傷を負わせたという。

 

またガザ地区のHalawa避難民キャンプでは、少女がイスラエル兵により、太ももを撃たれて負傷。中部のブレイジ避難民キャンプでも、少年がイスラエル軍のドローン攻撃で負傷したそうだ。

 

さらにイスラエル海軍の艦艇は、ガザ地区中部の町、al-Zahraの海岸で、パレスチナ人の漁師に向けて発砲した。

 

2025年10月の「停戦」以降、パレスチナ人の死者は1393人、負傷者は4822人に達している。

 

ヨルダン川西岸地区でも続く暴力

 

パレスチナの通信社「ワファ」によると、イスラエル軍はヨルダン川西岸地区北部、ジェニン西部の複数の村落や町を襲撃し、住民を拘束、商店主らに営業停止を強要したという。

 

ジェニン近郊のラバ村では、兵士らが家宅捜索後、複数の住民を拘束。また、近隣の村も襲撃し、商店を閉鎖させたそうだ。

 

ヨルダン川西岸地区南部のヘブロンでは、イスラエル人の入植者が、パレスチナ人の車に放火し、住民を襲撃、子供を誘拐しようとしたという。

 

イスラエル人の入植者が撃たれて死亡

 

ヨルダン川西岸地区中部のラマラでは、イスラエル人の入植者(30代)が車にいた所を銃撃され、負傷。その後、病院に運ばれ、死亡が確認された。

 

イスラエル軍は、この襲撃犯がBidduの町の出身で、37歳の「ハマス」の活動家だと見ており、単独でイスラエル人の入植者に発砲した後、現場から逃走したという。

 

その後、イスラエル軍の大規模部隊は、犯人の出身地であるBidduの町を急襲。犯人を捕らえるために、大規模な捜索を行っているそうだ。(了)

 

出典元:Aljazeera:Iran war live: Tehran warns of ‘painful’ response if US launches new attack(9/20)

記事が気に入ったら
Switch Newsをフォローしよう!


Return Top