中国人男性、「結婚披露宴」と元カノとの子供 のお祝いを同日・同会場で開催 当日は関係者間でトラブル発生

1人の男性の結婚披露宴と、別の女性との子どものお祝いが、同じ宴会施設の別フロアで同日に開かれたことが、中国のSNSで話題となった。
SNS投稿をきっかけに注目集まる
この問題が注目を集めたのは、10月11日。ネット上には、男性の結婚披露宴と、元交際相手との間に生まれた子供の百日祝い(生後100日のお祝い)が、同じ宴会施設で行われていたとする動画や情報が投稿された。
China’s most chaotic wedding story of the year
A man in Guizhou had two separate banquets at the same hotel on the same day: his wedding downstairs with his legal wife, and a 100-day celebration upstairs for his child with his ex-girlfriend.
The two groups ended up in a dispute, and hotel staff called the police. https://t.co/WV5H345Hcu
— China pulse 🇨🇳 (@Eng_china5) October 12, 2026
これを受け、中国のSNSでは重婚ではないかとの指摘が相次ぎ、話題となった。
宴会場側「当日はトラブルが発生した」
10月12日、宴席を請け負った中国・貴州省六盤水市の事業者は取材に対し、問題となった2つの宴席は10月9日ごろに行われたと説明した。
事業者によると、結婚披露宴と百日祝いの契約はそれぞれ異なる家族が結んでいたという。開催日や会場の決定に、どれくらい新郎が関与していたのかは、現時点では明らかになっていない。
当日は関係者の間でトラブルが発生し、従業員が警察へ通報したという。投稿された動画には、複数の人がもみ合う様子も映っている。事業者によると、2つの宴席はいずれも最終的に終了し、代金も全額支払われたという。
現地当局「重婚には当たらない」
男性は現在の妻と婚姻登録を済ませている一方、元交際相手とは婚姻登録をしていない。
中国では、婚姻登録をしていなくても、配偶者がいる人が別の相手と夫婦として長期かつ安定的に共同生活し、周囲からも夫婦として認識されていた場合、重婚罪に問われる可能性がある。今回のケースに対して現地当局は、「この百日祝いは重婚に当たらない」との見解を示している。
現地当局によると、関係者の間では経済的な紛争もあり、複数の部門が連携して対応しているという。ただし、それが当日のトラブルの原因だったかどうかは、明らかになっていない。
出典元:HK01:贵州男同酒楼同日与两女办婚宴百日宴惹议 官方拆解为何不涉重婚 (10/13)
出典元:新京报:贵州一男子“楼上百日宴楼下婚宴”引重婚质疑,官方:不构成重婚 (10/12)

























