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コロナ対策としてエクアドルで空港を強制封鎖、滑走路にパトカーを並ばせる

コロナ対策としてエクアドルで空港を強制封鎖、滑走路にパトカーを並ばせる
Twitter/Juanka Villagomez

新型コロナウイルス感染拡大への懸念から、エクアドルのある市では海外からの航空機の着陸を拒否する措置がとられた。

 

滑走路にパトカーを配置するよう命じる

 

この措置を行ったのは、エクアドル最大の都市、グアヤキル市だ。市長のCynthia Viteri氏は先日、ヨーロッパからの乗客を乗せた航空便を空港に着陸させないよう指示を出したという。

 

そして警察に対し、国内で2番目に利用者の多いホセ・ホアキン・デ・オルメード国際空港の滑走路に車両を待機させるよう命じたそうだ。

 

実際にツイッターに投稿された別のヘリコプターからの映像には、滑走路に複数のパトカーが配置され、航空機などが着陸できない様子が映っていた。

 

その後、旅客機は首都に着陸

 

この封鎖は、マドリードから着たイベリア航空のエアバスA340や、アムステルダムから来たKLM航空のボーイング777を着陸させないための措置だったと考えられている。

 

地元メディアによれば、これらの旅客機はその後、首都であるキトに着陸し、乗客らは自宅へ送られたという。

 

しかしエクアドルでは、グアヤキル市がとった措置が現在問題となっており、運輸公共事業省などは厳しく取り締まったとして市を非難しているそうだ。

 

一方、Viteri市長は、グアヤキル市が国内でも新型コロナウイルスの感染が多く発生しているとした上で、感染拡大を防ぐために厳格な制限を行っていると主張。今後も街を守るために、同じ措置を取るかもしれないと発言しているという。

 

現在、エクアドルでは168人が新型コロナウイルスに感染し、3人が死亡している。(了)

 

 

出典元:MailOnline:Police in Ecuador BLOCKADE a runway to stop Spanish and Dutch jets landing after international flights are banned(3/19)

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