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教皇就任後、レオ14世が銀行に変更を依頼するも、電話を切られてしまう

教皇就任後、レオ14世が銀行に変更を依頼するも、電話を切られてしまう
X_Villanova University

ローマ教皇に就任した後、レオ14世が銀行とのちょっとしたトラブルに見舞われたと、伝えられている。

 

銀行のカスタマーサービスに連絡

 

レオ14世と長年の友人であるトム・マッカーシー神父は、4月29日にイリノイ州で開催されたイベントで、ローマ教皇に起きた意外なエピソードを語った。

 

マッカーシー神父によれば、教皇就任から2カ月後、レオ14世はシカゴの銀行のカスタマーサービスに電話をかけ、電話番号と住所の変更を依頼したという。

 

本名がRobert Prevostであるレオ14世は、一連のセキュリティの質問に答えた後、カスタマーサービスの担当者から、「申し訳ございません。こちらに、ご本人様がご来店いただく必要があると、(書類には)記載されています」と言われたそうだ。

 

ローマ教皇だと明かすが…

 

しかし忙しい教皇が直接、銀行に出向くわけにはいかないため、レオ14世は担当者に懇願し続けたが、無駄に終わってしまったという。

 

そこでレオ14世は最後の切り札として、「私が教皇レオ14世だとお伝えしても、大丈夫でしょうか?」と語ったそうだ。

 

しかしその言葉も効果はなく、担当者の女性は、電話を切ってしまったという。

 

他の司祭に助けを求める

 

その後、教皇レオ14世は、アウグスティヌス会の司祭である、バーニー・シアナ神父に助けを求めた。

 

シアナ神父は何とか、銀行の頭取と連絡を取ったが、頭取も変更は対面で行う必要があると改めて説明。そのため、シアナ神父は「それなら、教皇は別の銀行に口座を移すしかないでしょう」と語ったという。

 

結局、銀行は例外を認め、ようやく教皇の電話番号を変更してくれたそうだ。その際、教皇は銀行に対して、「この電話番号は誰にも教えないでください」と頼んだという。(了)

 

出典元:USA TODAY:Pope Leo called his bank’s customer service line. They hung up on him(5/6)

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