まさか!?ジェット機が風にあおられ、空港に隣接する建物の壁を突き破る

Vimeo/malta today

空港内に停まっていたジェット機が、隣接する建物に激突するという、ちょっと珍しい事故が起きた。

 

風で車輪止めが飛ばされ、坂を下る

 

この事故が発生したのは、地中海に浮かぶマルタ島にある「マルタ国際空港」とされている。

 

建物に激突したのはイギリスの保守党の国会議員、Michael Ashcroft氏が所有するプライベート・ジェット機の「Dassault Falcon 7X 」だという。

 

そのジェット機は当初、空港内にある第4駐機場に停まっていたとか。しかし強い風が吹き、車輪を固定していた車止めが吹き飛ばされてしまう。

 

やがて機体も風にあおられて動き始め、滑走路を抜けると、その先の坂を下り始めたそうだ。

 

そして空港のフェンスを突き破り、隣接する建設会社の事務所に激突。機首が建物の壁を突き破ったという。

警察や軍も出動し、道路を封鎖

 

この事故で建物は大きな被害を受けていないようだが、ジェット機は広範囲にわたってダメージを受けたとされている。しかしケガ人などの報告はされていない。

 

またこの事態に対してマルタ島の警察や軍も現場に急行。周辺を規制し、道路も封鎖したとか。

 

さらに建設作業員も到着し、ジェット機を建物から引き離し、空港へと戻したそうだ。

 

ちなみにこのジェット機を所有していたAshcroft氏氏は、イギリスでも有名な富豪とされている。彼はこの事故が起きた時、ツイッターで「Noooooo…」とコメント。その後、ツイートは消されたという。

 

かなり珍しい事故と言えるが、このような出来事が起きるとは誰もが予想しなかったにちがいない。(了)

 

 

出典元:Malta Today:[WATCH] Private jet of Tory peer Lord Ashcroft ‘taxies’ off Malta runway into Polidano offices(2017/12/27)

出典元:Mirror:Private jet ‘owned by Lord Ashcroft’ blown off runway before ploughing into building at Malta airport(2017/12/28)

 

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