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トルコでサッカーの試合後、チームの会長が主審の顔を殴りつける

トルコでサッカーの試合後、チームの会長が主審の顔を殴りつける
X_@muratagirel

トルコのサッカーの試合で、サッカークラブの会長が、審判の顔を殴りつける出来事が起きた。

 

左目の下が腫れ上がる

 

その試合は12月11日、トルコの最上位リーグ「スュペル・リグ」のクラブ、「アンカラギュジュ」と「リゼスポル」との間で行われたという。

 

試合は「1:1」の引き分けに終わったのだが、その直後「アンカラギュジュ」の会長であるFaruk Koca氏がピッチに乱入。主審であるHalil Umut Meler氏の顔を、殴りつけたそうだ。

 

Meler氏はその場で倒れ、やがて多くの選手やコーチングスタッフ、警備員らが現れ、更なる攻撃を阻止したが、立ち上がったMeler氏の左目の下は、腫れ上がっていた。

 

司法捜査が開始される

 

この試合は生中継で放送されており、試合後の混乱を多くの視聴者も目にしたと言われている。

 

トルコのユルマズ・トゥンク法務大臣によると、今回の暴行の「責任者に対する」司法捜査が開始されたという。

 

またKoca氏は現在、治安部隊の監督下に置かれ、病院で治療を受けており、今後拘留手続きが進められるそうだ。

 

Koca氏が主審を殴った理由は明らかになっていないが、トルコのエルドアン大統領も「スポーツは暴力と相容れません。私たちはトルコのスポーツ界で暴力が起こることを、決して許しません」とし、「主審の早期の回復を望む」と述べた。(了)

 

出典元:MailOnline:Disgraceful scenes as referee in Turkish top-flight football match is BATTERED to the floor by home team’s President then kicked in the head as he lies prone – after rivals scored a 97th minute equaliser: Attacker is under police guard in hospital(12/12)

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