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イギリスの空港で前代未聞の事故、ブレーキが効かずに他の機体に衝突

イギリスの空港で前代未聞の事故、ブレーキが効かずに他の機体に衝突
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イギリスの格安航空「Flybe」の旅客機が点検中に動き出すという、前代未聞の事故が起き、その様子が公開されている。

 

車止めを外したところ移動を開始

 

その事故が起きたのは6月16日、場所はスコットランドにある「アバディーン国際空港」の駐機場とされている。

 

今回、航空事故調査部によって、この事故の様子が明らかにされた。

 

「Flybe」の旅客機は、乗客を乗せないままドイツへ飛行する予定で、その後倉庫に保管されることになっていたという、

 

フライトの当日、機長と副操縦士が乗り込み、機体を点検していたところ、地上スタッフによって車止めが外され、移動を開始。やがて目の前に止まっていたロングエアー(航空会社)の旅客機にぶつかって停止した。

 

ブレーキの油圧ゲージがゼロに

 

航空事故調査部の報告によれば、この駐機場は傾斜角が1度あり、地上スタッフは12個の車止めを全て外してしまったという。

 

無論、機長は地上スタッフにそのような指示を出してはおらず、また車止めが外されたことも知らなかったそうだ。

 

そして車止めを外してから45分後、機体がゆっくりと動き出す。その時、パイロットはブレーキをかけようと試みるが、ブレーキ油圧システムの表示がゼロになっており、全く効かなかったとか。

 

映像にも映っているがこの時、地上スタッフが機内から飛び降り、再び車止めを置こうとしたり、または脚柱を押したりして機体を止めようと試みたそうだ。(了)

 

 

出典元:MailOnline:Ground crew at Aberdeen airport removed chocks from Flybe jet’s wheels allowing it to roll across the tarmac when its brakes failed and smash into Loganair plane, accident report reveals(10/8)

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