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URLに1文字追加するだけで、YouTubeの広告が消えると判明

URLに1文字追加するだけで、YouTubeの広告が消えると判明
flickr/Andrew Perry

YouTube動画に挿入されている広告を、簡単に消せることが分かった。広告を非表示にするアドブロッカーソフトを使わないでも、URLにドット「.」を1つ加えるだけでいいのだ。

 

米国のRedditユーザーが投稿

 

情報の出どころは、米国のソーシャルニュースサイト「Reddit」。ITに詳しいunicorn4saleさんというユーザーが、6月10日にこんな投稿をした。

 

参考までに:YouTubeの広告を、ドメイン名の後にドットを加えることで回避(バイパス)できる。

デスクトップPCのブラウザで。

例えば、

https://www.youtube.com/watch?v=DuB8VUICGqc〉では時々広告が表示されるが

https://www.youtube.com./watch?v=DuB8VUICGqc〉だと広告は表示されない

 

つまり、https://Youtube.comの「com」の後に、半角英数の「.」ドット(=ピリオド)を入れればいいのだ。まず見たい動画を表示させてから、ブラウザのアドレスバー/URLバーを見ると、

 

https://Youtube.com/wach?v=×××××××××××

 

と表示されているはずだ。このURLの「com」の後にドットを打ち込み、

 

https://Youtube.com./wach?v=×××××××××××

 

に変えてから再アクセスする(リターンキーを押す)と簡単だ。

 

実際にやってみると、動画の冒頭に入る広告も、再生中の画面下部に現れる広告も、どちらも無くなった。

 

なぜ広告が消えるかについて、unicorn4saleさんはこう説明している。

 

これはエンジニアが見落としがちな微細なバグのようなものだ。そのせいでサイトはホスト名を自動補正し忘れる、コンテンツはそれでも提供される、しかしブラウザ上にあるホスト名は違っているから、クッキーは送信されず、オリジン間リソース共有(CORS)は行われない。大きなサイトでは、広告やメディアを提供するのに(本体のサイトとは)別のドメインを使っている。そして、そのホワイトリストには余計なドットは含まれていない。

 

スマホでもできる

 

unicorn4saleさんは当初「デスクトップPCのブラウザで」と書いていたが、スマホのブラウザでもできると分かり、こんな追記をしている。

 

モバイル(スマホ)では、ブラウザがURLを自動補正するだろうと思っていたが、そうではなかった。サーバー側でリダイレクトが行われている。なので、モバイルで同じことをしたければ、「PC版サイトをリクエスト」する機能を使うといい。

 

この裏技がいつまでも使えるという保証はない。いつかはYouTubeの運営も気がつき、修正されることだろう。(了)

 

出典元:Reddit:You can bypass youtube ads by adding a dot after the domain(6/10)

出典元:Metro:You can block YouTube ads by adding just one symbol to the URL(6/12)

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