謎のアライグマ「ジモシー」が、爆発的な人気を博す【動画】

アメリカで暮らす、独特の体型をしたアライグマの「ジモシー(Jimothy)」が、人気を博しているという。
「短脊椎症候群」のアライグマ
「ジモシー」はワシントン州のシアトルで暮らしており、先日、動画がSNSに投稿されたことで一躍注目を集め、当サイトでも記事で紹介した。
「ジモシー」は「短脊椎症候群」と呼ばれる先天的な疾患を抱えており、背中が短くなり、独特の体型をしているという。
しかしその後、「ジモシー」はネットで人気となり、さまざまな場所で撮影された動画も投稿されている。下は、シアトルのバラード地区の住宅街で撮影された「ジモシー」の様子。
New footage shows Jimothy, Seattle’s viral raccoon sensation, back in May, a couple months before he found fame. A resident in the city’s Ballard neighborhood spotted Jimothy walking across a fence outside her home while she was doing the dishes. https://t.co/zCnHr5T9jG pic.twitter.com/h9j4pSoAnW
— ABC News (@ABC) July 24, 2026
シアトル市が「ジモシー」のイベントを開催
「短脊椎症候群」とは、脊椎が正常に発達せず、頭から尻尾までの体全体が非常に短くなってしまう病気とされている。
「ジモシー」の動画を複数撮影してきたドミトリー・イシムスキーさんによれば、初めて「ジモシー」とその家族を目撃したのは1年前、「ジモシー」がまだ赤ちゃんの頃だったという。
しかし最近まで、6カ月間、「ジモシー」を見ておらず、気になっていたそうだ。イシムスキーさんは、次のように語っている。
「独特の小さな体はとても愛らしいのですが、野生のアライグマにとって、このような体で暮らすのは容易ではないでしょう。今、ジモシーの動画を見て、彼がちょっとした地元の有名人になりつつあることを知って、とても嬉しいです。何よりも、彼が無事でよかったと思っています」
シアトル市は先日、アライグマの「ジモシー」を祝うイベントを開催し、そこでは市が公式に認定し、「ジモシー」をテーマにしたアートコンテストも行われたという。
「シアトル・マリナーズ」やNASAといった団体もこのイベントに参加し、様々なSNSへの投稿で、「ジモシー」に言及。「シアトル・マリナーズ」は、ホームゲームの4回裏に行うイベントにも、「ジモシー」のマスコットを参加させたそうだ。(了)
出典元:GMA:‘Jimothy’ the raccoon captures the internet’s heart: What to know about him(7/24)


























