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【朗報】雪崩で行方不明になったワンコ、50時間を孤独に生き延び無事救助

【朗報】雪崩で行方不明になったワンコ、50時間を孤独に生き延び無事救助
Facebook_Lauren Joy Padawer

米・アラスカ州で、飼い主らと山を訪れていたワンコが雪崩の後に行方不明になった。飼い主たちは重傷を負いながらも救助されたが、そのワンコは雪山に取り残されることに。

 

離れ離れになって丸2日以上、雪山に取り残されたワンコは、無事に帰ることはできたのだろうか。

 

雪崩で飼い主とはぐれたワンコ

 

10月10日、「ルールー(LouLou)」は飼い主のブライアンさんと登山仲間とともに、アラスカ州アンカレッジ近郊のチュガッチ州立公園内の山岳エリアを訪れていた。「ルールー」はプードルとハスキーのミックス犬で、まだ4歳の女の子だ。

 

楽しいお出かけの時間は、付近で発生した雪崩によって終わりを迎えた。雪崩に巻き込まれたブライアンさんと登山仲間は、山の尾根から約500フィート(約152メートル)も流されたのだ。2人は重傷を負ったが、救助されて病院へ搬送された。

 

一方で、「ルールー」の行方は分からなくなってしまった。

 

50時間後の捜索活動

 

ブライアンさんと共に「ルールー」を育てているローレンさんは、事故当時には海外にいた。しかし、彼女は「ルールー」をあきらめることはしなかった。

 

事故の知らせを受けた後、ローレンさんは地元のペット救助団体やハイキング団体、登山関係者らに連絡を取り、捜索活動の組織化を進めた。捜索には20人以上が参加し、地上チームに加え、ヘリコプター操縦士らも協力した。

 

手掛かりのひとつは、「ルールー」が装着していたAppleの位置情報端末「AirTag」だ。

 

AirTagの信号を頼りに発見

 

最初に得られた位置情報は、実際の居場所から約0.5マイル(約800メートル)ずれていたという。そのため険しい山岳地帯での捜索は難航した。

 

捜索に参加していたアマンダ・バーカーさんとデイブ・ベケットさんは、AirTagから新たな信号を受信したことを受け、ヘリコプターで現場へ向かった。そして、彼らが目にした光景がこちらだ。

 

 

映像には、雪景色の中にただ一匹でたたずんでいる「ルールー」が写っている。2人はヘリを着陸させた後、約20分かけて雪の中を進み、「ルールー」に接近した。当初は警戒して吠えていたものの、最終的にリードを装着し、慎重にヘリコプターまで連れ戻すことができた。

 

「ルールー」は犬歯の損傷と足指の骨折があったものの、自分の足で歩くことができたという。こうして雪山に取り残されてから約50時間後、「ルールー」は救助された。

 

飼い主が支援者らに感謝

 

救助後、ローレンさんはSNSで地上捜索隊や救助関係者、ヘリコプター操縦士ら捜索に関わった支援者へ謝意を表明。「ルールーのため、ブライアンと同行者のため、そして私のためにしてくれたことを決して忘れない」と述べた。(了)

 

出典元:People:Dog Found Alive After 50 Hours Alone in Alaska Wilderness Following Avalanche (10/16)

出典元:FOX Weather:Dog miraculously found alive 2 days after being separated from owner in Alaska avalanche (10/16)

出典元:Facebook :Lauren Padawerさんの投稿(10/13)

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