排水管に閉じ込められた子猫、小型ロボットを使い救助に成功

アメリカのユタ州で、排水管の中にいた子猫が、特製の装置のおかげで無事救出された。
遠隔操作式のロボット「R2D2」を投入
その救出劇が行われたのは10月12日、場所はユタ州のウェストバレー市とされている。
その日、ウェストバレー市役所の雨水管理班は、排水管の中に子猫がいるとの通報を受け取ったという。
作業員らは最初、ポールカメラを使って子猫の位置を確認し、誘い出そうとしたが、子猫はなかなか動こうとしなかったそうだ。
そこで彼らは、ライブカメラとライトを搭載した遠隔操作式のロボット「R2D2」を投入し、子猫を排水管から出そうと試みたという。その様子がこちら。
Animal rescuers in Utah used a remote-controlled crawler nicknamed “R2-D2” to gently nudge a trapped kitten out of a drain pipe. https://t.co/JSWCZClrhs https://t.co/I0BMxadkFG
— ABC News (@ABC) October 21, 2026
配管の点検に使われる「R2D2」
「R2D2」は通常、配管の点検に使われているが、この時は子猫を優しく押し出し、作業員の腕の中に抱き寄せることに成功したそうだ。
また子猫にも、ケガをしている様子は見られなかったという。
このような配管での子猫の救出劇は全米各地で行われ、さまざまな道具が使われている。
例えばミシガン州の町、サウスフィールドでは、消防士たちが掃除機の吸引力を使って、閉じ込められた猫を手の届く範囲まで引き寄せたという。(了)
出典元:NBC5:Custom remote-controlled crawler used to get stuck kitten out of drain pipe(10/15)
出典元:Hoodline:Utah Crew Sends Pipe Robot Named R2D2 to Rescue Trapped Kitten(10/15)


























