建物の隙間にいた多数の子猫を保護、母親とも再会させる【動画】

アメリカで昨年、家々の間に多くの子猫が見つかり、ある女性によって保護された。
近づくと母猫が逃げてしまう
昨年、ニューヨーク市のブルックリン地区の住民たちは、近所に住む野良猫が子猫を産み、2軒の家の間の小さな隙間にいるのを発見したという。
そこで住民らは、保護団体「Heidi Wrangles Cats」の女性、Heidi Systoさんに連絡。彼女は、すぐに現場に駆け付けたそうだ。
Systoさんは、ネコたちを驚かせないように細心の注意を払ったが、近づくと母猫は怯えて逃げてしまったという。
まずは子猫を1匹ずつ保護
近所の住民の話では、以前も母猫が子猫を産んだ際、雨の日に子猫たちを人目につかない場所に移動させてしまい、結局、保護することができなかったそうだ。
そこでSystoさんは難しい判断を迫られ、まずは子猫を保護し、その後、母猫を捕獲する計画を立てた。
彼女はまず、アームなどの道具を使い、子猫を1匹ずつ狭い場所から取り出し、裏地付きのキャリーケースにそっと入れたという。
そして子猫たちを屋内に運び、暖かく保ち、ミルクを十分に与えて、24時間体制でケアを続けたそうだ。
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母猫を捕獲、子猫と再会
子猫たちの状態が安定したら、計画の第二段階、母猫の捕獲だ。Systoさんはすべての子猫を屋外のキャリーケースに入れ、母猫をおびき寄せるために、すぐそばに罠を仕掛けたという。
試行錯誤の末、Systoさんと彼女のチームは無事に母猫を捕獲。子猫たちと再会させることに成功した。
しかもSystoさんが「デビー・ダウナー」と名付けた母猫は、その後、子猫たちの世話を立派にこなしたという。
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そして子猫たちは離乳、ワクチン接種、避妊・去勢手術を終えると、すぐに里親が見つかったそうだ。
Systoさんと「Heidi Wrangles Cats」のスタッフ一同は、ネコの家族全員を救出できただけでなく、彼ら全員の幸せな未来を保証できたことに感謝しているという。(了)
出典元:The Dodo:Woman Checks Narrow Gap Between Houses And Finds Pile Of Days-Old Babies(9/4)


























