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生後6週間の子猫、接着剤まみれになりながら救出される

生後6週間の子猫、接着剤まみれになりながら救出される
Facebook_Humane Society of North Texas

アメリカで、生後6週間の子猫が接着剤まみれの状態で保護され、現在回復しているという。

 

接着剤のタンクから救出

 

その子猫が見つかった経緯は、はっきりしていないのだが、どうやら工業用接着剤の入ったタンクから救出されたと考えられている。

 

その後、テキサス州にある動物保護団体「ノーステキサス・ヒューマン・ソサイエティ」に、その子猫が運ばれたという。

 

子猫はまだ生後6週間ほどで、接着剤まみれになっており、「ノーステキサス・ヒューマン・ソサイエティ」は412日にFacebookに投稿した記事の中で、次のように記していた。

 

「粘着性の接着剤のせいで、エルマー(子猫の名前)は飲食もできず、身の回りの世話もまともにできず、重度の脱水症状を起こし、緊急の処置が必要な状態で保護されました」

 

キャノーラ油を使い接着剤を落とす

 

「ノーステキサス・ヒューマン・ソサイエティ」の広報担当、キャシー・デビッドソン氏によれば、その後、医療スタッフが様々な溶剤を試し、キャノーラ油が「エルマー」の接着剤除去に最も効果的であることを突き止めたという。

 

そして4人のスタッフが約2ガロン(約7.6リットル)のキャノーラ油を使い、7時間かけて「エルマー」の体に馴染ませたそうだ。

 

さらに子猫の体にガーゼを巻き付け、オイルを毛に浸透させたところ、接着剤の大部分が除去されたという。デビッドソン氏は、次のように語っている。

 

「本当に大変な作業でしたが、私たちはやり遂げました。そして、接着剤が少しずつ除去されるにつれて、子猫は元気を取り戻し始めました。まるで生き生きとした表情を取り戻したようでした」

 

「ノーステキサス・ヒューマン・ソサイエティ」のFacebookには作業の様子を写した写真もあるので、そちらもご覧いただきたい。(了)

 

出典元:GMA6-week-old kitten rescued from vat of glue is named Elmer(4/17)

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