社会全般米ディズニーがいよいよマスク販売開始!ウイルスの怖さを和らげる工夫も新型コロナウイルスの影響でマスクが世界的に不足する中、家電メーカーや下着メーカー、ファッションブランドといったマスクとは縁遠い企業が、マスクの製造・販売に乗り出している。そしていよいよ、米ディズニーもマスク販売を開始した。
芸能・エンタメコロナ感染症から回復したトム・ハンクス、自分の血漿を研究所に提供新型コロナウイルス感染症から回復した米国の俳優トム・ハンクスさんが、このウイルスに関する調査研究を助けるため、自らの血液と血漿をカリフォルニア大学に提供した。
社会全般浜辺に死神?米国人弁護士、奇抜なアイデアでフロリダのビーチ再開に抗議新型コロナウイルス感染拡大に伴い、米国の各都市では厳格なロックダウンが敷かれている一方、フロリダ州ではビーチがオープン。浜辺に多くの人が殺到したことで、注目を集めた。
社会全般テレワークでの放送中に猫が乱入!お天気キャスターが一躍人気者に新型コロナウイルスの感染拡大に伴い多くの企業ではテレワークが普及し始めており、昨今はテレビ番組においても出演者が自宅からの映像を届ける場面を目にすることは少なくない。
社会全般自宅でできる新型コロナ検査キット、米食品医薬局が初めて認可米国食品医薬局(FDA)は4月21日、自宅で使える新型コロナウイルスの検査キットを認可したと発表した。自宅で使えるものをFDAが認可したのは、これが初めて。
ライフスタイル会議にヤギ?新型コロナで閉鎖中の牧場、オンライン会議に動物を“貸し出す”サービスを開始新型コロナウイルスの感染拡大を受け、世界各国では不要不急の外出の制限と共にリモートワークの動きが進む。
Goodnews外出規制で巡回中の警官、迷子の子ガモを池に連れ帰る【動画】7匹の子ガモがまるで親の後をついて行くように、いかつい体のお巡りさんの後に並んで歩く——こんな微笑ましい動画が、ロックダウン中の米国テキサス州ヒューストン市で撮影された。
Goodnewsロックダウンの中、バーオーナーが壁に貼られたドル紙幣で従業員に給料を新型コロナウイルス感染拡大を抑えるため、ロックダウンが行われる米国ジョージア州。売り上げが無くなったあるバーのオーナーが、機転を利かせて従業員たちを助けた話を、海外メディアが伝えている。
芸能・エンタメウイルス蔓延のニュージャージー州で、ボン・ジョヴィがレストランの皿洗いをしていた有名ロックバンド「ボン・ジョヴィ」のリーダー、ジョン・ボン・ジョヴィ。彼が自身の運営するホームレスのためのレストランで働く姿が撮影され、話題になっている。
自然・動物イルカも興奮!休園中の水族館を散歩するナマケモノの姿に癒される新型コロナウイルスは、私たちから動物園や水族館といった癒しの空間を奪った。しかし、動物園や水族館の住民たちはこの時間を楽しんでいるようだ。
アイディアいろいろな場所を触らずに済ませるポケットツール、感染防止のため元救急隊員が考案金属製のポケットツール「Hygiene Hand」は、ウイルス感染を防ぐために、ニューヨーク市の元救急隊員が考案したもの。
ライフスタイル【米国】テレワークする人の12%がカメラをoff 理由は服新型コロナウイルスの影響で、多くの企業が勤務形態をリモートワークに切り替えている。そんな中、米国で調査が行われ、これまであまり知られれていなかったリモートワークの実態が明らかになった。
社会全般米バイオ企業が今年秋に、新型コロナのワクチンを医療従事者に提供する見込み世界中が新型コロナウイルスの脅威に晒されているが、そんな中で少し明るいニュースがある。早ければ今年の秋、医療従事者向けにワクチンの供給が開始される見込みだ。
Goodnewsテレビの医療ドラマが、コロナウイルスと戦う病院にマスクや手袋を寄付テレビの医療ドラマで活躍する医師たちはもちろん偽物だが、彼らが使っている医療用具は本物だ。それらを病院に寄付しようという制作プロダクションが、米国にいくつか出始めている。
社会全般コロナウイルス対策で一時閉館した水族館を、ペンギンたちがお客になって見学新型コロナウイルスの影響で閉館となった米国イリノイ州の水族館が、館内をペンギンたちに解放。普段は客に見られる側のペンギンが、展示の水槽を見て回った。
サイエンス米国聖書博物館にある死海文書の断片、全てが偽物と判明20世紀最大の考古学的発見と言われる「死海文書」。数多くあるその断片のうち、16片を米国聖書博物館が所蔵していたが、その全てが偽物であると判明した。
自然・動物動物園で生まれたコモドオオトカゲ、DNAテストで受精していなかったことが判明米国テネシー州の動物園で昨年9月に生まれた、3匹のコモドオオトカゲ。今年になってDNAを調べてみると、3匹とも父親なしで生まれたことが判明した。
アイディアスマホ嫌いのハイテクエンジニアが、レトロな回転ダイヤル携帯を作った重イオン衝突型加速器やコスモトロンなどを所有する、米国ブルックヘブン国立研究所のエンジニア・Justine Hauptさん(34才)は、大のスマホ嫌い。そんな彼女が自作した回転ダイアル式の携帯が面白い。
Goodnewsバットマン好きの12才が脳手術、本物の作画家がマンガで応援脳外科手術を受けた米国の少年が、思いもよらぬ人物から激励された。大好きだったコミックブックのヒーロー、バットマンが直接言葉をかけてくれたのだ。
サイエンスアル中と疑われていた女性、実は膀胱でアルコールを生成してしまう病気だったアルコール中毒であることを隠していたため、肝臓移植の待機者リストから何度も外されていた米国人女性。実は、膀胱内で尿を発酵させてアルコールを醸造してしまうという、非常に珍しい病気であることが最近分かった。