隕石か?飛行機か?カナダ上空に出現した意外な光の正体とは?

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カナダで不思議な光を放つ物体が目撃され、その様子が撮影されたとして話題となっている。

 

目撃者が地上に衝突するのではと恐れる

 

その物体が撮影されたのは先週の金曜日。カナダのサスカチュワン州やアルバータ州などで目撃されたという。

 

この様子を見ていた人は、光る物体が飛行機かもしくは隕石かと考えており、中には地上に衝突するのではないかと恐れた人もいたとか。

 

しかしその物体は、やがて粉々に分解し、地上に衝突することなく空中で燃え尽きたとされている。

Facebook/Becki Bitternose

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正体は大気圏に再突入したロケットか

 

無論、今でも物体の正体は分かっていない。ただ現時点では、その物体が大気圏に再突入したロケット・ブースターではないかという見方が広がっている。

 

特に可能性が高いのが「アンタレスロケット」。これは国際宇宙ステーションに物資を運ぶ宇宙船「Cygnus」の推進力として使用されていたという。

 

しかもカリフォルニアの「Aerospace Corporation」も、この宇宙船が実際に11月12日に打ち上げられていることを確認しているそうだ。

Facebook/Becki Bitternose

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またカナダのEric Briggs氏もCBCのインタビューにおいて映像を確認。その映像がロケット・ブースターの大気圏再突入の様子と一致すると述べている。

 

彼は取材に対し「西から東へ、何かが飛んでいくのが見えます。高高度で背後に航跡を残しながら、飛行機よりも早く飛んでいるようです。その後、物体はバラバラに砕けていったように見えます」と語っている。

 

役目を終えたロケット・ブースターが散り散りになっていく姿だったとは、目撃していた人も意外だったに違いない。(了)

 

 

出典元:THE Sun:FLAME CANADA Startled Canadians film huge fireball tearing across the sky… sparking fears of meteor strike(11/26)

 

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