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ガザ地区の学校で30人のパレスチナ人の遺体を発見、目隠しされ、後ろ手に手錠

ガザ地区の学校で30人のパレスチナ人の遺体を発見、目隠しされ、後ろ手に手錠
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ガザ地区にある学校の敷地内で、数多くのパレスチナ人の遺体が発見された。

 

身元不明、集団墓地で発見

 

その遺体が発見されたのはガザ地区北部にある学校とされ、30人のパレスチナ人の遺体が集団墓地に埋められていたという。

 

彼らはいずれも目隠しをされ、後ろ手に手錠を掛けられており、イスラエル兵によって殺害されたと考えられている。

 

また身元も分かっておらず、遺体は黒いビニール袋に入れられていたそうだ。

 

 

イスラエル軍は2月1日、ガザ地区南部のハンユニスでの任務を終え、今後はさらに南にある都市、ラファへ進軍し、作戦を継続すると明らかにした。

 

シカゴで停戦決議案が可決

 

アメリカのイリノイ州にある都市、シカゴ市議会では1月31日、ガザ地区での停戦を求める決議案を可決した。

 

市議会では数カ月にわたって議論が続けられ、今回シカゴ市は、停戦決議を可決したアメリカ最大の都市になったという。

 

 

ロイター通信の分析では、すでにアメリカの70の都市が、ガザ地区での決議を可決しており、その大半が停戦を求め、バイデン大統領への圧力を強めている。

 

そんな中、バイデン大統領は2月1日、ヨルダン川西岸地区でパレスチナ人に暴力を働いたとして、4人のイスラエル人入植者に対して制裁を科すと発表した。

 

 

これにイスラエル側は反発しているようだが、極右のイタマル・ベン・グヴィル安全保障大臣などは、逆に制裁を科された4人の入植者を「英雄」だとして讃えている。(了)

 

出典元:Al Jazeera:Israel’s war on Gaza updates: Khan Younis hospitals out of food(1/31)

出典元:Al Jazeera:Israel’s war on Gaza live: Rafah next target, says Israeli defence minister(2/1)

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