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アイスランドで旅客機が超低空飛行、住民も恐怖

アイスランドで旅客機が超低空飛行、住民も恐怖
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先日、アイスランドの島を低空で飛んでいく旅客機が目撃され、住民に恐怖を与えた。

 

高度はわずか100mほど

 

その旅客機が目撃されたのは4月11日、場所はアイスランド本島から離れたHeimaey島の町、Vestmannaeyjarとされている。

 

その日、住民たちはアイスランド航空の「ボーイング757」が驚くほど低い高度で飛行しているのを目撃し、驚いたという。

 

この旅客機は、ドイツのフランクフルトを出発し、アイスランドの本島にあるケプラヴィーク国際空港に向かっていたとされ、島に差し掛かった時の高度はわずか100mほどだったそうだ。

 

パイロットの最後のフライト

 

この時、パイロットは40年の勤務を終え、最後のフライトで操縦しており、故郷の島に個人的な別れを告げるため、低空で飛行したという。

 

しかしこの低空飛行は許可されておらず、その後、アイスランド航空は、このベテランパイロットのことを警察に通報した。

 

地元住民は記者に対し、航空機が上空を通過する際に、かなりの騒音と振動を感じたと語ったという

 

また中には、飛行機が町に非常に接近するのを見て、墜落するのではないかと不安になったと話す住民もいたそうだ。

 

アイスランド航空のチーフ・フライト・オフィサーであるLinda Gunnarsdóttir氏は「これは標準的な手順ではありません。非常に重大な問題であり、社内で調査を行います」と述べている。

 

またGunnarsdóttir氏は、パイロットが最後のフライトで、低空飛行を行うことはあったとしながらも、「このようなことは時折起こりますが、決して標準的な慣行ではなく、当社が許可するようなものでもありません」と語ったという。

 

Gunnarsdóttir氏はメディアを通して、「Vestmannaeyjarの住民の皆様に、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。(了)

 

出典元:Daily Mail:Passenger jet pilot sparks fury in Iceland after flying Boeing 757 at ‘alarmingly low’ 100m above childhood village to celebrate his retirement(4/13)

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