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米政府が、時速2900kmで飛ぶ黒い三角形に関する機密資料を公開

米政府が、時速2900kmで飛ぶ黒い三角形に関する機密資料を公開
FBI(連邦捜査局)報告書

最高時速1800マイル(約2900km/h)で飛行する、謎の黒い三角形の物体が目撃されていた。それも一度でなく、過去1年間のうちに少なくとも3回、いずれも米軍の極秘基地の上空でだ。先週金曜日に、機密解除となった政府文書が公開され、明らかになった。

 

無音で時速約1900km

 

公開された文書は、未確認異常現象(UAP)に関する複数の目撃情報で、その中に三角形の物体に関する報告も含まれている。

 

写真はあるようだが、公開されていない。FBIの正式な報告書には、下にあるようなレンダリング画像が添付されている。極秘基地がある山岳地帯の上空に、黒い三角形の物体が飛翔しているのが分かる。

 

FBI(連邦捜査局)報告書
FBI(連邦捜査局)報告書

 

報告書によると、目撃者の1人は「この物体は戦闘機と同じくらい速く。3秒間に1.5マイル(時速1800マイル相当)移動した、と証言したとのこと。

 

別の目撃者は「(この物体は)外観は継ぎ目のない連続した表面で、識別可能な構造上の切れ目、推進用の開口部、吸気構造、エアロダイナミクス制御装置、コックピットなどは一切見られなかった」と証言。また、音を立てず、排気ガスも出さず、「熱画像装置でスキャンした際には、航空機やドローンのようにエンジンなどの特定部位が高温になることなく、全体から均一の熱信号を発していた」とのこと。

 

戦争省(国防総省)のメモには、「2人の主要な目撃者に生理学的な影響は報告されておらず、見当識障害、吐き気、頭痛、記憶の欠落、感覚異常などの報告はなかった」と記されている。

 

なお、安全保障上の理由から、目撃された正確な場所と日時は伏字となっている。

 

米国の技術ではない

 

海外メディアによれば、この飛行物体に未知の技術が使用されている可能性があるという点と、目撃場所が、軍事技術を開発している基地上空という点の2つで、国民の間に懸念が生まれているそう。

 

政府高官らは、この物体がアメリカの技術である可能性を排除しているとのこと。また、このような飛行物を作れるほど高度な技術を持つ国が他に存在しないことから、これが他国のものであるかどうかについても、懐疑的な見方が出ていると報じられている。(了)

 

出典元:New York Post: Mysterious black triangles spotted going 1,800 mph over secret US military bases, latest UFO file dump reveals(10/23)
出典元:Euro Says:Mysterious black triangles spotted over US military bases(10/23)

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