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クリミア半島の弾薬庫が大爆発、半径5キロ以内の住民が避難【動画】

クリミア半島の弾薬庫が大爆発、半径5キロ以内の住民が避難【動画】
Twitter/Anton Gerashchenko

ロシアが一方的に併合したクリミア半島で、弾薬庫が爆発し、市民が退避した。

 

橋も一時通行止め

 

ロシア政府に任命されたクリミアの知事・Sergei Aksyonov氏によれば7月22日、クリミア半島中央部にある町、Krasnohvardiiskeにある弾薬庫で爆発があったという。

 

現時点で死傷者は出ていないようだが、当局は弾薬庫から半径5km以内にいる住民全員を避難させたそうだ。

 

またクリミア半島とロシア本土を結ぶ「クリミア大橋(ケルチ橋)」も、一時通行止めにされたという。

 

Aksyonov知事は、この攻撃がウクライナ軍のドローンによるものだとの見方を示している。

 

 

AP通信によれば、ウクライナ軍もこの攻撃を確認した模様で、報道機関を通じて、Krasnohvardiiske地区の石油備蓄基地とロシアの武器庫を破壊したと述べたという。

 

ただし、どのような武器を使用したか、については明らかにしていない。この攻撃では石油備蓄基地以外に、滑走路を狙ったとの情報も流れている。

 

クラスター爆弾でロシアの記者が死亡

 

7月22日未明、ウクライナ南部・ザポリージャ州の前線でクラスター爆弾が使用され、ロシアのRIA通信社の特派員、Rostislav Zhuravlev氏が死亡、他数名の記者も負傷したという。

 

ロシア政府はこの事実を明らかにし、ウクライナにクラスター爆弾を供与したアメリカを非難した。

 

 

しかしロシア軍もこの兵器を使用しており、ウクライナのドネツク州ではドイツ紙「ドイチェ・ヴェレ」のために働いていたカメラマン・Yevhen Shilko 氏が、ロシアのクラスター爆弾によって負傷したそうだ。

 

またその攻撃で、ウクライナの将校1人が死亡。他に数人も重傷を負ったという。(了)

 

出典元:The Guardian:Russia-Ukraine war: arrest of Russian pro-war blogger likely to trigger fury in military, says UK – as it happened(7/22)

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