インドの学校で驚異の「両手書き」をこなす子供たちがスゴイ!


右手と左手を同時に使って書いてしまう、「両手書き」をする子供たちがインドの学校で学んでいるとして注目を集めている。

異なった言葉を同時に書ける

 

その学校とは北部のマドーヤプラデシ州、Singrauli地区にある「Veena Vandini School」。

 

そこでは毎回45分の授業のうち、15分をハンド・ライティングの時間に充てており、皆が両手で文字を書く技術を磨いているそうだ。

 

そして今では300人の生徒が、右手と左手を使い、しかも異なった言葉を同時に書く事ができるという。

学校の設立者でもあるSharma校長は取材に対し「私はインドの初代大統領であるRajendra Prasad博士が、両方の手を使って文字を書いていたという雑誌を読みました。私はそれに感銘を受け、教えることに挑戦しようと思ったのです」と語っている。

単語だけでなく文章まで

 

Sharma校長によれば両手で書くトレーニングを始めたのは、自分の生まれ育った村で学校を設立した時からだという。

YouTube/Shiv Shankar Kachhap

最初は1年生の生徒に教えることから始めた結果、彼らが3年生になるまでには皆不安なく両手で書けるようになったとしている。

 

さらに7年生、8年生になるとスピードと正確さが備わり、それぞれの手で単語だけでなく、文章まで同時に書けるようになったそうだ。

 

この学校は1999年に設立されたが、この「両手書き」の練習が話題となり、2年前には韓国の研究者も「両利き」の調査のために訪れていたという。(了)

 

 

出展元:Mirror:Pupils write with both hands at school where headteacher insists EVERY child is ambidextrous(4/28)