ハイカーの男性、100カ所以上をハチに刺されて重体【アメリカ】

アメリカのアリゾナ州で、ハイキングしていた男性がハチに刺され、重傷を負った。
病院に搬送され、現在も重体
その出来事が起きたのは4月4日、場所はアリゾナ州の都市、フェニックス北部にあるルックアウト山とされている。
その日の朝、山頂付近でハイカーの男性がハチに複数回刺されたとの通報を受け、救助隊が出動したという。
男性は100カ所以上もハチに刺され、自力で下山できなかったため、救助隊が山からヘリコプターで搬送。男性は近くの病院に運ばれたが、現在も重体となっている。
Hiker rescued after left in critical condition for being stung by bees over 100 times in Arizona https://t.co/apBArn0HNj pic.twitter.com/CYo9UA2RNn
— New York Post (@nypost) April 5, 2026
「アフリカナイズドミツバチ」
アリゾナ州では1990年代、「アフリカナイズドミツバチ(Africanized bee)」と呼ばれるハチが侵入して以来、問題になっているという。
このハチは非常に攻撃的な性質を持っているため、一度の遭遇で数百箇所も刺されることが珍しくないそうだ。
またわずかな刺激でも群れが発生し、人やペット、家畜を危険にさらす可能性があるとも言われている。
フェニックス消防署は、ハチの巣に遭遇した場合、決して巣を刺激したり石を投げたりしないこと、薄い色の服を着ること、ハイキングや屋外作業中は香りの強いものを身につけないこと、そして走って頭を覆うことを推奨しているという。(了)
出典元:FOX10:Man stung by bees more than 100 times while hiking Phoenix trail(4/4)


























