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中国の路上に人型ロボットの物乞いが出現「僕の電気代を払って」

中国の路上に人型ロボットの物乞いが出現「僕の電気代を払って」
X_Big Brain AI@realBigBrainAI

先進的な人型ロボットが、中国の複数の都市の路上で、物乞いをしている姿が目撃された。その傍には、「電気代を払ってください」といった文言のカードなどが置かれているという。

 

複数の都市で目撃

 

香港のニュースサイト「HK01」によると、最近、北京市や成都市、福州市などの路上で、複数の人型ロボットの乞食が目撃された。欧米の複数メディアでも、同様の報道がある。

 

それらのロボットは、小銭を集めるための小皿を前に置き、膝をついて頭を低く垂らしたり、うずくまって拝む姿勢を取っているそうだ。下にあるのは、SNSで拡散されている、四川省の街角で撮影された動画。

 

ロボットが舗道でひざまずき、通行人に手を合わせる様子が映っている。ポータブルのLED掲示板には「電気代を助けてほしい」というメッセージが表示され、スピーカーからは「スマホを充電するお金がない」と訴える声が流れていたそうだ。

 

誰が何の目的で?

 

誰がロボットに物乞いさせているのか、それは今のところ不明。ロボットは1台約1万6000ドル(約120万円)もする「Unitree G1」だ。こんな高価なロボットを物乞いに使うのはおかしい、という声がSNSに上がっている。

 

果たして、手の込んだいたずらなのか、話題作りのパフォーマンスアートなのか、それとも金儲けの手法なのか……ネット上にはさまざまな憶測が飛び交っている。

 

また、動画にはユーモアを含んだコメントも多くついている。ある人は「乞食の仕事までロボットに取られるのか」とジョークを飛ばし、別の人は「雇用市場が悪すぎてロボットまで物乞いをする羽目になった」と哀れんで見せている。「最初に仕事を奪い、今度は小遣いまで奪いに来た」と突っ込む人もいた。

 

報道によれば、このロボット乞食に好意的でない人も多く、通行人がお金を渡しているのを見て「そんなものにお金を渡すな。本当に困っている人間に渡せ」という声もあったそう。(了)

 

出典元:Odditycentral:Robot Beggars on China’s Streets Suggests No One Is Dafe from the AI Revolution(6/19)
出典元:Daily Mail:Humanoid robot is spotted BEGGING on a street in China – claiming it has ‘no money to recharge’(6/19)

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