ロシア国内で軍人の乗る車が爆発、男性1人が死亡、妻が負傷

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ロシアの都市、サンクトペテルブルク郊外で軍人の乗る車が爆発し、1人が死亡した。
陸軍中佐の男性が即死
この事件が起きたのは8月27日、場所はサンクトペテルブルク郊外のPushkinsky地区とされている。
その日の午前10時頃(現地時間)、ロシア軍の軍人が乗った車が、エンジンをスタートさせた瞬間に爆発したという。
これにより53歳の陸軍中佐の男性が即死、一緒にいた彼の妻が負傷したそうだ。
一連の暗殺事件の1つ
アルジャジーラの特派員、Yulia Shapovalova氏によれば、今回の死亡事件はロシア軍高官に対する「一連の暗殺事件の1つ」だという。
ロシア軍が2022年2月にウクライナ侵攻を開始して以来、ロシア国内ではサンクトペテルブルクだけでなくモスクワでも、軍司令官や著名な親戦派を標的とした、車両爆発事件や暗殺事件が相次いでいるそうだ。
8月5日には、ロシア軍にドローンを供給する工場の工場長が、モスクワの東1400キロ地点で乗用車の爆発により、重傷を負ったという。
ウクライナのニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」は、死亡した中佐が、ロシア空軍および航空宇宙軍傘下の防空ミサイル防衛部隊に所属していたと伝えている。
しかし現時点で、この爆発事件について犯行声明を出した組織はなく、ウクライナ政府もコメントを発表していない。(了)
出典元:Aljazeera:Russian military serviceman killed in St Petersburg car blast(8/27)


























