米警察官が放牧場にいたロバの子供を射殺、飼い主が批判

アメリカで警察官が、ロバの子供を射殺し、現在調査が進められている。
行方不明の少女を捜索中、ロバに遭遇
その出来事が起きたのは8月30日、場所はジョージア州の町、Rockmartにある牧場とされている。
その日、ポーク郡警察は行方不明の少女を捜索しており、支援にあたっていたシーダータウン警察の警官が放牧地に立ち入り、「ヒーホー」という名前のロバの子供を射殺した。
「ヒーホー」の飼い主であるハンナ・イスラエルさんは、警察が許可も事前の警告もなく、放牧地に立ち入ったとし、次のように述べている。
「私たちは深い悲しみに暮れています。彼は私の息子でした。ヒーホーは家の中で育ち、ふれあい動物園にも出入りしていました。見知らぬ人を知らない子でした。ロバがするべきことをしただけで、自分の牧草地で射殺されてしまったのです」
行方不明の少女はその後、道路の少し先で発見されたという。

テーザー銃を発射するも、ロバが突進か?
トレントン・ガーナー巡査の報告書によると、当時ロバは警察犬チームに突進してきたため、彼らは後退し、他の警官の1人がテーザー銃を取り出したという。
そして警官がテーザー銃を発射したが、「ヒーホー」はひるまなかったため、ガーナー巡査はロバに銃口を向け、発砲したそうだ。
弾丸は「ヒーホー」に命中し、ロバの子供は丘を登っていき、その後倒れたという。それから警察官は、ハンナさんにロバが殺されたことを伝えたそうだ。
現在、ロバを射殺した警察官は休職処分となっており、ジョージア州農務省の法執行機関が、独立した調査を実施しているという。
その後、ハンナさんは募金サイト「GoFundMe」にページを開設。この事実を訴え、現在までに11万8000ドル(1800万円)以上の寄付が集まっている。(了)
出典元:Ladbible:Police officer reveals why he shot and killed HeeHaw the donkey as $118k raised for owner(9/3)
出典元:METRO:Pet donkey called HeeHaw shot dead after ‘running at police’(9/1)


























