旅客機の機内で暴れた男、ダクトテープでぐるぐる巻きにされる

アメリカの航空機の機内で、暴れた乗客の男が、ダクトテープなどで体を拘束された。
人種差別的、同性愛嫌悪的な暴言を吐く
その乗客の男は、9月3日夜(現地時間)、アメリカン航空618便に搭乗していたという。
この旅客機は、テキサス州のダラスを発ち、ニュージャージー州のニューアークへ向かっていたが、男は午後10時15分頃、隣席の乗客に対し、激しい罵詈雑言を浴びせ始めたそうだ。
男は完全に理性を失い、隣の乗客を殴り、パソコンを叩き壊し、介入しようとした女性客も突き飛ばしたという。
さらに黒人の客室乗務員が介入すると、この男は客室乗務員に黒人差別用語を浴びせ、同性愛嫌悪的な暴言を吐き散らしたそうだ。
その後、客室乗務員とほかの乗客が男を取り押さえ、結束バンドで拘束。男はダクトテープでぐるぐる巻きにされ、座席でミイラのような状態になった。
😳 A man gets duct-taped to his seat on a flight after allegedly making racist and anti-gay remarks.
Photos: https://t.co/xhBCjeZyaS pic.twitter.com/B83JDzRYbZ
— TMZ (@TMZ) September 4, 2026
途中の空港に緊急着陸
結局、この騒動によりアメリカン航空の旅客機は、途中のメリーランド州の都市、ボルチモアにある空港に、緊急着陸を余儀なくされたという。
そして緊急着陸後、警察官が男を連行し、乗客の降機を支援した後、旅客機は目的地に向けて飛行を再開したそうだ。
結局、男はメリーランド州運輸警察に逮捕され、州法違反の容疑で起訴されたという。
連邦航空局(FAA)は、この騒動について調査中だとし、2026年に入ってから「乗客による問題行動は、1160件以上発生している」と明らかにした。(了)
出典元:NYPost:Airline passenger duct-taped, zip-tied after hurling racist, homophobic slurs in mid-air meltdown(9/4)


























