試合中に立てなくなったジョコビッチ、健康上の問題を抱えていることを吐露

テニス界のレジェンド、ノバク·ジョコビッチ選手が、アメリカ·オハイオ州で開催されたトーナメント「シンシナティ·オープン」でへたばってしまった。その後、これまで隠してきた健康状態について告白。海外メディアが伝えている。
メディカルタイムアウトで診察を受ける
それは、アルゼンチンのティアゴ·ティランテ選手との試合で起こった。
異常な蒸し暑さの中、39才のジョコビッチ選手は、第1セットを難なく取った。だが、第2セットの第3ゲームでは、厳しい18分間の攻防となり、ポイントの合間に苦しそうに体をかがめたり、ラリーの後に地面に両手両膝をつくなどした。
そして、そのゲームの後メディカルタイムアウトを取り、トレーナーと医者による診察·処置を受けたと報じられている。この時タオルの中に嘔吐したようだ、とも言われている。
Novak Djokovic falls to his knees during his R2 match in Cincinnati.
During the changeover, Novak appeared to be vomiting before receiving a medical timeout. #cincytennis pic.twitter.com/hHwxVQY5BB
— Tennis Channel (@TennisChannel) August 15, 2026
2時間半以上に及んだこの試合、最終的には2-6、6-4、6-4でティランテ選手が勝利した。
以前からあった健康上の問題
試合後の記者会見でジョコビッチ選手は、何年も前から健康上の問題を抱えていることを明らかにした。
「まず何より、今日の相手に祝福を送りたい」と話し始めた彼は、次のように続けた。
「正直に言って、楽しい試合ではなかった。これが私の感想です。そういう試合は初めてのことではなく、また、これが最後になることもないでしょう。コンディションが問題ではありません。私が抱える健康上の問題のためです。その問題には長年対処してきました。特に高温多湿だと、いろいろまずいのです。蒸し暑さだけでなく、試合に伴う緊張やその他のすべてのことも、その問題を悪化させます。その結果、今日のようなことになってしまいました」
何かの病気なのだろうか? 具体的なことについては、言及されていない。
ジョコビッチ選手は、8月30日開幕の全米オープンには予定通り出場する。だが、高温多湿のシンシナティでプレイするのは、今回を最後にするとのこと。(了)
出典元:New York Post:Distressed Novak Djokovic comes clean on health condition after collapsing at Cincinnati Open(8/16)
出典元:HEAVY:Novak Djokovic Reveals Concerning Health Issue, Makes Telling Admission About Future(8/16)


























