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ヴィーガンの屋台の前で、死んだリスを生で食べ続けた男らに罰金が科せられる

ヴィーガンの屋台の前で、死んだリスを生で食べ続けた男らに罰金が科せられる
Twitter/CPS

菜食主義者が集まるマーケットで、死んだリスを生で食べ続けたとして、男らに罰金が科せられた。

 

注意を受けてもリスを生で食べ続けた

 

その男たちとはウェストミンスターに住むDeonisy Khlebnikov被告(22)と、イーリングに住むGatis Lagzdins被告(29)だ。

 

彼らは3月30日、ヴィーガンに抗議するために、ロンドンのルパート・ストリートにある「Soho・ヴィーガン・フード・マーケット」で、死んだリスを生で食べ続けたという。

 

2人は子供連れの親などからも止めてほしいと注意を受けたにも関わらず、食べ続けたとして訴えられ、7月22日に有罪判決を受けた。(下のツイッターの閲覧には、ご注意いただきたい)

 

不必要な行為で故意に不快にさせた

 

裁判で2人は、人々を驚かせ、不快な思いをさせ、嫌がらせを行ったことを否定。

 

また公衆の面前で、リスを生で食べることにより菜食主義に反対し、肉を食べないことの危険性について皆の意識を高めるために行ったと主張した。

 

しかし裁判では、ヴィーガン用の食べ物を売っている屋台の前で、不必要な行為を続けることにより、故意に不快な思いを人々に起こさせたと判断されたという。

 

これにより、Khlebnikov被告には罰金200ポンド(約2万7000円)が科せられることに。またLagzdins被告の方は、同じような行為の動画をYouTubeに投稿していたことから、罰金が400ポンド(約5万4000円)になったとか。

 

その後、「Soho・ヴィーガン・フード・マーケット」は声明を発表、次のように述べた。

 

「Soho・ヴィーガン・フード・マーケットは、ロンドンの中心というアクセスしやすい場所で、ヴィーガンやそうでない人に美味しく、さまざまな植物由来の食べ物を味わってもらえるようにするため、作られました。私たちはアンチ・ヴィーガンのYouTuberのSv3rigeを大目に見ることはしません。私たちはあのような行為によって、毎週行われる活気に満ちたさまざまなイベントを中断させられたことに失望しています」(了)

 

 

出典元:BBC:Squirrel-eating men at Soho vegan food stall fined(7/23)

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