米国立公園で1カ月も行方不明になっていたワンコを発見、飼い主と再会

アメリカの国立公園で行方不明になっていた小型犬が発見され、先日飼い主と再会を果たした。
9月10日に行方不明
その小型犬とは、ジャックラッセルテリアとチワワのミックス犬である「ルナ」だ。
「ルナ」は9月初旬、飼い主に連れられてワイオミング州にある、イエローストーン国立公園を訪れたという。
そして9月10日、飼い主は「ルナ」をキャニオンビレッジ・キャンプ場にあるロッジの部屋に残し、国立公園にある「ノリス間欠泉」を見学しにいったそうだ。
「ノリス間欠泉」は犬の立ち入りが禁止されていたので、飼い主はロッジのドアに「邪魔しないでください」の札をかけて出かけて行ったが、ハウスキーピングのスタッフが部屋に入って、「ルナ」を外へ出してしまったという。
それ以来、「ルナ」は行方不明となり、ボランティアたちがイエローストーン全域で捜索。また「ルナ」を探すため、チラシも配布したそうだ。
Luna, a small Jack Russell terrier from California, has been on the loose in Yellowstone National Park for a month and has eluded capture despite being spotted crossing intersections, strolling through employee housing and entering lodges through automatic doors. With winter closing in, volunteers in the search for the dog say time is running out. More here: https://t.co/Z4H9Va7zqH
— ABC7 News (@abc7newsbayarea) October 14, 2026
約1カ月後に目撃情報
そして約1カ月たった頃、公園の建設作業員から、「ルナ」が新設道路の建設現場付近で目撃されているとの連絡が入ったという。
そこで動物救助団体「ノリス・アーク・トレーニング・アンド・リカバリーセンター」の代表、ケイティ・ブーシェ氏は、「ルナ」が匂いに誘われて出てくるようにするため、家族の持ち物を使った罠を仕掛けたそうだ。
それから「ルナ」は一日中、罠の設置場所で目撃され、そのそばに寝そべったり、頻繁に出入りしたりしていたという。
そしてイエローストーン国立公園は10月14日、「ルナ」が発見され、無事に保護されたことを確認した。
ブーシェ氏によると、飼い主はカリフォルニアから飛行機で駆けつけて愛犬と再会し、「ルナ」は現在、獣医の診察を受けているという。(了)
出典元:ABC News:Missing dog Luna, lost in Yellowstone National Park, found after 1 month(10/15)


























