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「Uber」が今年後半、ドバイで「空飛ぶタクシー」のサービスを開始

「Uber」が今年後半、ドバイで「空飛ぶタクシー」のサービスを開始
Uber Newsroom

アメリカの企業「Uber」は、今年後半には中東で「Uber Air」を立ち上げ、「空飛ぶタクシー」を展開すると明らかにした。

 

ドバイで初めて乗客を乗せて飛行

 

「Uber」の声明によれば、「Uber Air」はカリフォルニア州の航空輸送企業「Joby Aviation」が開発した電動の機体を使い、「空飛ぶタクシー」を導入するという。

 

そして今年の後半には中東のドバイで、初めて乗客を乗せて、飛行する予定だと述べている。

 

乗客は「Uber」のアプリに直接、目的地を入力するだけで、「空飛ぶタクシー」を利用できるそうだ。

 

最大4人乗り、パイロットが操縦

 

電気で動く「空飛ぶタクシー」は最大4人乗りで、快適な座席を備え、どの座席からも眼下の街のパノラマビューを楽しめる大きな窓を備えているという。

 

またこの「タクシー」は資格のあるパイロットが操縦し、機体は6つのプロペラを用いて垂直離陸し、その後前進飛行に移行するそうだ。

 

最高時速320kmほどで飛行でき、1回の充電で最大約160kmの航続距離を実現するという。

 

アメリカでの認証も最終段階

 

「Joby Aviation」と「Uber」は2019年から、都市型航空モビリティの未来を実現するために協力してきたそうだ。

 

アメリカで商業運航を開始する前には、連邦航空局(FAA)による広範な試験と認証が義務付けられているという。

 

「Joby Aviation」は保有機全体で約8万km以上の飛行試験を完了しており、認証プロセスの最終段階に入っているそうだ。

 

そして「Joby Aviation」の電動エアタクシーサービスが承認されれば、ドバイだけでなく、ニューヨークやロサンゼルス、イギリス、日本など、世界各地の市場への展開につながると考えられている。(了)

 

出典元:Uber:Get ready for takeoff with Uber and Joby(2/25)

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